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大詰めの大相撲、今場所はそれなりに面白い。

日馬富士・・・序盤の3敗は痛かったな~。せめて2敗できて、白鳳・朝青龍に勝って優勝すれば、いかに協会だってNOとはいえなかったろうに。まぁ、名大関の地位は固めた。頼む!名横綱になって欲しい!!!!

琴欧州・・・この人、勝ちだすと急に大きく見えてくる。去年突然優勝した時もそうだった。今場所は、心なしか少し太くなったように感じる。毎日30番の稽古を50番に変えたという。自信をつけたら強いだろうな~206センチ?!

白鵬・・・美しいと思うくらいに素晴らしい横綱になっちゃった。協会は、この人に感謝すべきだろう。大好きな力士だ。昨日の琴光喜戦は、間が差したかな? でも、今場所もこの人だろうと思う。そしてしばらくはこの人の時代が続くのだろうと思う。

朝青龍・・・ごめん!きらいだ。K-1に行ってガッツポーズ決めてくれ。

千代大海・・・よく続いてるよな。3年前に引退かと思った。一昨日は朝青龍にまで勝っちゃった。不良少年が、一気に大関になって、初大関の場所が休場で・・・最多カド番記録も樹立。憎めないキャラだな~。

魁皇・・・どうして横綱になれなかったんだろう。気持ちが優しすぎるのかな~。角界一の怪力の持ち主。今日も白鵬が左ひじ痛がってたな~。毎年故郷の九州場所まではと頑張ってここまで来た。大海と魁皇がまだ大関なのは、他がだらしない証かもしれない。

琴光喜・・・幕内デビューから新三役までは早かったなー。メガネが似合う細めのインテリ顔だったのが、すっかり貫禄ついちゃって・・・惜しくも及ばずの”善戦マン”が、見事大関になってからはしばらく目立たなかったけれど、今場所はちょっと存在感。でも、横綱は見えないよな~。

バルト(漢字に変換できない!!)・・・なぜか好きだな~肩越しの後ろマワシ。嵌まれば大関寄せ付けない豪快相撲。怪我をしないで技をつけて、いつも上位にいて欲しい力士だな~。

希勢の里・・・喧嘩っぽい顔してるよな~。いつ大関になってくれるんだよ。

豪栄道・・・なに負け越しなんかしちゃってるんだよ!早く大関目指せ。

琴奨菊・・・6勝6敗? お前も早く大関になれ!

(それにしても、佐渡ヶ嶽部屋、結構すごいんだな・・・琴・琴・琴だ/琴桜か・・・目立たない横綱だったけど)

豊真将・・・この力士を見ると、本人よりも師匠の寺尾を思い出して応援してしまう。いまいち、一気に来ないのは・・・やっぱり性格に難あり?真面目なだけでは強くなれないのがこの世界の難しいところ?

高見盛・・・好きだな~。勝っても負けても。 時間前に会場から掛け声で送られる力士は後にも先にもこの人だけだ。

岩木山・・・江戸時代の相撲取りみたいで、存在感ありすぎ!

旭天鵬・・・その昔、朝青龍とのガン付け合戦!面白かったな~。上手くて強い名力士だよな~。 

いや~きりが無い。相撲って、どうしてこんなに面白いんだろ。

タニマチやってみたかったかな~。無理だけど。

男の道楽は、芸者に始まって、歌舞伎に行って、相撲で終わるって言うくらいだから・・・想像を絶するんだけど、高見盛を連れて銀座で飲んだら、そりゃ~楽しいよね。きっと。

あっそうだ!NHKに一言。先日TVのゲストに大和田信也が来ていた。よほどの通かと思いきや・・・曰く場所の観戦は20年振りだと言う。アナウンサーがどう振ってもろくな返事が帰ってこない。挙句に水戸黄門の撮影話だ。はっきり行って相撲を知らない。こんなゲストはいらない。大和田氏も、きっとファンを減らしたと思う。

北の湖理事長の、鈍感力&粘り腰に感服。

先般の朝青龍事件、弟子のリンチ死亡事件、前回の大麻事件。

そしてついに幕内露鵬、十両白露山と関取級、ひいては自分の部屋の力士が陽性反応でも、まだきっちりと土俵内で、進退に関する言葉の端も伺われない。

現役時代を上回る北の湖の、鈍感力と粘り腰に感服する。

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「乱れ髪 風情なるかな 勝ち相撲」 は、読んでそのまま。

「一年を 二十日で過ごす 好い男」 は、当時年二場所、一場所が十日間だった時代の歌で、どちらも大好きだ。

旦那衆が贔屓するなら、落語家は安くて舞妓さんは高い。歌舞伎役者はさらに高くて、極めつけは相撲取り。昔々から相撲はそんな世界だから、ごっつあん体質と新弟子のいじめも何となくうなづける部分もあるのだが・・・”大麻”はどうか?

前回のロシア人力士は「六本木でもらった」と言っていた。・・・・なるほどな~。

外人力士を人くくりに言っては申し訳ないが、結局は、プロレスやK1と違わないひとつの格闘技か?

そういうと、プロレスラーに怒られそうだが・・・相撲だけが「国技」だから違うと言うのはもう相当に無理なのかも?

相撲だけは違う。と言うなら、この局面で何時までも北の湖なんぞを理事長にすえておく場合ではないと思うのだけれど。

相撲が強くても、財団の理事長は務まるまい。

日本の相撲界を今日の位置に持ち上げた立役者・武蔵川理事長は確か、現役時代は平幕かせいぜい三役どまりの人だったと聞いた記憶がある。

もうすぐ秋場所が始まる。

安馬ガンバレ!!! 僕の大好きな力士だ。

琴欧州2敗・・・ああ!綱は遠い。

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あれ?  何だか知らないうちに名古屋場所が始まっていた。

何となくそんな予感はしていたのだけれど、琴欧州が早くも二敗で綱とり絶望だ。まあ、えてしてそんなものだ。

だから、あの魁皇も千代大海も万年カド番大関のまま終わる(それでも天才なのだが・・・)

昨今の大関への昇進基準は、三場所通算で33~36勝(≒毎場所11~12勝)以上。三役で11勝以上を3連続と言うのは。これは地力の判断基準としてかなり正しいと思う。

さて、横綱になるには?と言うと、大関で「二場所連続優勝」又はそれに準じる記録(この”順ずる”が曲者の表記なのだが・・・)と定められている。

このハードルは凄い! 

二場所連続で優勝する・・・・と言うことは・・・相撲界で一番強いやつと言うことだ。大関のうちに、実力で先輩横綱を凌いだら、横綱にしてやると言うことだ。

??とも思うが、実は「横綱」と言うタイトルの歴史を知れば納得の行く気もする。

相撲の上位陣は「三役」と言うが、これはもともと、小結・関脇・大関の三役。 「横綱」と言うのは、そのまた上なのだが「位」ではなく、一種の名誉的称号のようなものが始まりだった。だから、今でも、大関に陥落ルールはあるが、横綱には無い。

琴欧州は、どう控えめに見ても・・・相撲界で一番強いやつには・・・まだ、見えない。

琴欧州の復活。

全盛期の朝青龍との大一番に、真っ向攻めて力勝ちし、大関を決めた時の琴欧州を思い出す。

当時不調にあえいでいたライバル白鳳を尻目に、するすると抜けだして朝青龍に立ち向かい、深いふところで死角のない相撲で将来を期待させた。・・・がその直後、靭帯を痛めたと聞く。この二年間は全く影の薄い若年寄りのような大関だった。

復調なったのだろうか。今場所の琴欧州は目つきからして違っていた。いいところだけが全部出ていた。

今日千秋楽の取り組みは千代大海だからまず大丈夫?二横綱を破っての14勝だったら、全く非の打ちどころがない。来場所次第では3人目の横綱が見えてくる。

・・・・と、そう上手くはいかないのが人生でもある。

好事魔多し。

そろそろ引退も近いだろうが、千代大海は好きな力士の一人だった。族上がりの突貫少年?千代大海の大関デビューの時を思い出す。破竹の勢いで大関を決めたそのデビュー場所にけがで休場だった。以後、あまり見せ場の無い大関を長く続けて今日に至る。でも好きだな~。今場所は朝青龍にも勝ったし、精進してもう一場所もう二場所と、存在感を保って土俵に上がって欲しい。

7月の名古屋は暑い。

好事の後の魔と言えば、一昨日北京行きを決めた柳本ジャパンの、昨日のタイ戦の苦戦にはハラハラさせられた。

だがこちらも、粘って最後には勝ったところが今までとは違う頼もしさだ。北京の本番に期待したい。

北京と言えば・・・スピード社の水着問題が未決着だ。これは気になる。

そう言えばサッカーも、勝つには勝ったが・・・いまいち強さが感じられなかった。これで大丈夫か?

スポーツの世界に話題は多い。

だが、僕の周りにも問題はもっと多い。・・・・ううむ。人生に魔は多い。

プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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