スポーツの話: 2009年11月アーカイブ

魁皇頑張れ!

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琴三喜を小手投げにしとめて、千秋楽に魁皇が勝ち越した。

魁皇は、綱とりのチャンスを何度も掴みながら、ついに大関で終わってしまった不運の力士?なのだけれど、こうなってみると大関で留まっていてよかったのかも知れない。もし、綱を張っていればここまでは粘れなかったろう。前人未到の幕内在位98場所を達成し、幕内通算勝ち星でも、来場所での記録更新がほぼ間違いないところまで来た。

千代大海の大関陥落とは対照的な頑張りだった。

新しい大関が出てこない不甲斐なさは、大相撲の危機だけれど、魁皇の頑張りには素直に拍手を送りたい。

それにしても今場所の勝ち越しは大きい。

仮に初場所で負け越したとしても、もう一場所、春場所があるしその次、関脇での一場所もある。通算勝ち星はあと20は間違いなく伸ばせる。

いや、この際、平幕に落ちても開き直って取り続ければ、来年の博多場所くらいまでは持つだろう。

そうすれば、6場所×6勝で計算してもあと36勝が計算できる。

魁皇が平幕で土俵に上ったら、それはそれで、すごい拍手の渦なんだろうな~と、思う。

ゴン中山42歳。

あのゴン中山に、ジュピロ磐田がついに戦力外通告。

まあ~来る時が来たわけだが、ゴンはそれでも現役続行の意思表明

海に向こうでは、ヤンキーズの松井の去就が騒がれているが、そちらと比べるとこちらはちょっと選択肢が狭く厳しそう。

それでも、J2の熊本のクラブが正式に獲得意思表示をしたとかしないとか・・・。ゴンを引き受けただけでクラブの注目度が俄然UPすることは請け合いだ。それだけではなく、きっとたくさんのプラス効果が訪れるだろう。そうだJ1のベンチよりもJ2のピッチががいい。ぜひ、どこかにきちんと収まって、燃え尽きるまでピッチを駆け回って欲しい。

ゴンといえば、サッカーファンなら誰もが思い出すのは、1993年あのドーハの悲劇から、4年後、キングカズをメンバーから除外して背水の陣で戦った急造岡田ジャパンが、初のワールドカップ出場を決めるころの活躍だろうか。

僕の中では、キングカズの人格とダブったイメージで思い起こされる。

二人とも、大好きだ。

選手としてと言うよりも、もはや人間として好きだと言うレベルに入る。

ゴンとカズ、この際、いけるところまでいってほしいと心から思う。

さて、南アWC目前の岡田ジャパン。

ジーコの頃よりもずっといいチームになったと思う。オシムの哲学よりも良くなっているのではとも思う。

ゴンの血を引いた?岡崎のストライカー魂も頼もしい。

昨日の南ア戦0-0はちょっといただけなかったけれど、でもまあいいか。ディフェンスは危なげなしだった。

BEST4とは、高すぎる目標のようにも感じるけれど・・・でも、あのときの韓国はやったんだからな~~~。NIPPONに出来ないと諦める手は無い。

プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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