スポーツの話: 2009年7月アーカイブ

ローマ世界水泳、空前の記録ラッシュ!

スピード社の魔法の水着が世界を騒がせてから一年余。

今回の世界水泳では、各国水着メーカーの魔法の技比べになってきた感じ。

以降は、織物ならよくてラバーは不可とか、どこまでが織物で、どこからがラバーか?・・・今後は難しい時代が続きそう。

本当の泳力を競うなら、同じ水着を着用してのワンメイクレースにしなくてはいけなくなっちゃいそう??

そんな中、背泳ぎ古賀の金メダル。入り江の4位は素晴らしい!!

北島休養中にも、こうして次の選手が世界で活躍するさまを見られるのは、素直に嬉しい。古賀.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

素直に嬉しいといえば、女子ゴルフ、宮里藍の米ツアー初優勝はちょっと泣けたな~。

最終18番ホール、相手選手のあのイーグルパット。あとひと転がりの有無が優勝を分けた。

一打差の悲喜劇といえば、先日の全英The OPEN.

59歳トムワトソンには・・・脱帽。

でも、勝たせたかったな~つくづく。

勝負は、記録に名を残す勝者と、それ以外だ。

大詰めの大相撲、今場所はそれなりに面白い。

日馬富士・・・序盤の3敗は痛かったな~。せめて2敗できて、白鳳・朝青龍に勝って優勝すれば、いかに協会だってNOとはいえなかったろうに。まぁ、名大関の地位は固めた。頼む!名横綱になって欲しい!!!!

琴欧州・・・この人、勝ちだすと急に大きく見えてくる。去年突然優勝した時もそうだった。今場所は、心なしか少し太くなったように感じる。毎日30番の稽古を50番に変えたという。自信をつけたら強いだろうな~206センチ?!

白鵬・・・美しいと思うくらいに素晴らしい横綱になっちゃった。協会は、この人に感謝すべきだろう。大好きな力士だ。昨日の琴光喜戦は、間が差したかな? でも、今場所もこの人だろうと思う。そしてしばらくはこの人の時代が続くのだろうと思う。

朝青龍・・・ごめん!きらいだ。K-1に行ってガッツポーズ決めてくれ。

千代大海・・・よく続いてるよな。3年前に引退かと思った。一昨日は朝青龍にまで勝っちゃった。不良少年が、一気に大関になって、初大関の場所が休場で・・・最多カド番記録も樹立。憎めないキャラだな~。

魁皇・・・どうして横綱になれなかったんだろう。気持ちが優しすぎるのかな~。角界一の怪力の持ち主。今日も白鵬が左ひじ痛がってたな~。毎年故郷の九州場所まではと頑張ってここまで来た。大海と魁皇がまだ大関なのは、他がだらしない証かもしれない。

琴光喜・・・幕内デビューから新三役までは早かったなー。メガネが似合う細めのインテリ顔だったのが、すっかり貫禄ついちゃって・・・惜しくも及ばずの”善戦マン”が、見事大関になってからはしばらく目立たなかったけれど、今場所はちょっと存在感。でも、横綱は見えないよな~。

バルト(漢字に変換できない!!)・・・なぜか好きだな~肩越しの後ろマワシ。嵌まれば大関寄せ付けない豪快相撲。怪我をしないで技をつけて、いつも上位にいて欲しい力士だな~。

希勢の里・・・喧嘩っぽい顔してるよな~。いつ大関になってくれるんだよ。

豪栄道・・・なに負け越しなんかしちゃってるんだよ!早く大関目指せ。

琴奨菊・・・6勝6敗? お前も早く大関になれ!

(それにしても、佐渡ヶ嶽部屋、結構すごいんだな・・・琴・琴・琴だ/琴桜か・・・目立たない横綱だったけど)

豊真将・・・この力士を見ると、本人よりも師匠の寺尾を思い出して応援してしまう。いまいち、一気に来ないのは・・・やっぱり性格に難あり?真面目なだけでは強くなれないのがこの世界の難しいところ?

高見盛・・・好きだな~。勝っても負けても。 時間前に会場から掛け声で送られる力士は後にも先にもこの人だけだ。

岩木山・・・江戸時代の相撲取りみたいで、存在感ありすぎ!

旭天鵬・・・その昔、朝青龍とのガン付け合戦!面白かったな~。上手くて強い名力士だよな~。 

いや~きりが無い。相撲って、どうしてこんなに面白いんだろ。

タニマチやってみたかったかな~。無理だけど。

男の道楽は、芸者に始まって、歌舞伎に行って、相撲で終わるって言うくらいだから・・・想像を絶するんだけど、高見盛を連れて銀座で飲んだら、そりゃ~楽しいよね。きっと。

あっそうだ!NHKに一言。先日TVのゲストに大和田信也が来ていた。よほどの通かと思いきや・・・曰く場所の観戦は20年振りだと言う。アナウンサーがどう振ってもろくな返事が帰ってこない。挙句に水戸黄門の撮影話だ。はっきり行って相撲を知らない。こんなゲストはいらない。大和田氏も、きっとファンを減らしたと思う。

遼くん残念。テレ朝残念。

石川遼くん、ウッズと並んでまさかの予選落ちは・・・ちょっとショック。

あの10番ダブルボギーの後、11,12,13,14、15・・・と連続ボギーは、悪い夢でも見せられている気分だったな~。

ウッズのご機嫌斜めがうつっちゃった??

ニコニコ顔でフェアウェイをキープしてTOP対のトムワトソンとラウンドしてたら違ったかも?

それにしてもそれにしても、トップと3打差の善戦が、あっという間の予選カットライン。

これがメジャーと言うものか・・・。

遼くんファン残念。ウッズファンも残念。

でも、誰よりも残念がっているのは・・・連休の高視聴率を逃した”テレ朝”だったりして。

石川遼くん、最高の全英デビュー!

実力で切符を手にしての初デビュー。全英オープン初日、遼くんのラウンド相手がウッズとは・・・日本中のゴルフファンにこれ以上のプレゼントは無いのじゃないか。

それだけでも見る甲斐のあった初日の昨日・・・起こったことは日本中が知っている

遼くん偉い! ありがとう! ウッズと回って3UPだよ!! インタビューでも、君はどうしてそんなに偉いの? 海外メディアのインタビューにも、果敢に英語で答えているし、新しい時代のヒーローだよな・・・頭が下がります。

ああ、もう、昨日で終わってしまえばいいのにと言うくらい今日を見るのが怖い・・・と言うのは変ですね。正々堂々と臨んでいる遼くんを称えて、正々堂々応援しましょう。11:10からですね。

途中のニュースでうっかり途中結果を見せられてしまわないように、それまでTVは切っておきます。

 

蛇足になるけれど、若いヒーローと言えば横綱貴乃花を思い出した。

角界のプリンスで、若くして横綱に上り詰めた貴乃花は、まるで相撲人形のように美しい容姿と隙の無い強さで人気を集めたけれど・・・彼のインタビューは好きじゃなかった。ぼろを出さないオリコウさんの答えだった。

責任の重圧がそうさせていたのだろうけれど、あの態度で気をそがれたファンは多かったのではないだろうか?(最近は、何かつき物が落ちたように明るいけれど・・・)

それと比べると、遼くんの姿勢はすごい。模範解答の連発なのだけれど、計算して言っているようには聞こえない。心のそこからそう考えているから、それが言葉になって出て、一つの失言も無いのだろう。

前回の全米OPENは、ちょっと残念で可哀相だった。直前に父親がコーチを変えたり、フォームの改造に臨んだり、なぜ?と言うことの連続だったのに、彼はちっともいじけていなかったし、予選落ちでも堂々としていた。

その後の、涙の優勝。そして昨日の全英デビューだ。

がんばれ!!!!! オレは愛してるぞ!遼くん。

プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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