スポーツの話: 2009年5月アーカイブ
内藤大好き!日馬富士も大好き!!
内藤、味のある、いいチャンピオンになってきたな~って感じ。
ちょっとひやひやしたけど、ちゃんと勝ちそうな気で見ていられた。オープンカウント制って、慣れてくると勝敗が計算できて面白いね。
全然かっこよく無いけど、なぜか応援したくなるし、風貌もそれなりに貫禄?(深み?)出てきたな~~。
試合前のインタビュー 「何が怖いって、負けるのが怖いっす。全てを失いますからね、ボクサーは負けると・・・」と、この人が言うとリアリティーが伝わってくる。・・・もっとも、このキャラ。やめたその日からTVで引っ張りだこだろうけど。
ガンバレ!内藤!この調子で、ギリギリのしょっぱい試合でいいから、もう一つもう二つ、あれれ?って気がついたら、防衛十回とか? 粘って欲しいな~。
さて大相撲、この夏場所、終盤面白かった。
14日目、まさかの琴欧州がなぜか白鳳に勝ってしまって、日馬富士が朝青龍を外掛けでなぎ倒したのがドラマだった。
優勝決定戦。がっぷりの相撲で日馬富士が白鳳に勝っての初優勝だったのだけれど・・・この人、横綱になるな。きっと。
初めて三役に上がってきたころ、(軽量で)難しいだろうけれど・・・頑張れば、もしかしたら大関になれるかも?と、応援していた。
関脇を長く続けていたころ、運がよければ大関だガンバレ!!と、ず~っと、謂わば判官びいきで応援してきていたのだけれど、ここへ来て明らかに変わった。 もう文句なしのがっぷり相撲で負けないのだもの。
この人は横綱になると思う。 きっと自分でも、なると決めているのだと感じる。
人間の潜在能力って・・・すごいんだなと、改めて思う。
卓球ニッポン!
このところ12チャンネルの卓球・世界選手権に見入っていた。
卓球は、PING PONGと言うといかにも温泉の風呂上りの余興だけれど、Table Tenis と言うと、なるほどなと思う。
あの小さな台をはさんで、150Kmを超えるスマッシュのやり取りだ。ラリーは本当に見ごたえがある。神業と思ってしまう。
反射神経と瞬発力と持久力、そして一瞬の判断力と大きな戦略性・・・見れば見るほど、これはすごい競技だと、改めて感じる。(まあどの競技もプロの世界はそうなんだけれど・・・)
平野と福原の、シングルス早々の敗退はちょっと残念だったけれど、それ以上に新しい若い選手達の躍進に元気付けられた。
男子では松平健太18歳、丹羽孝希14歳、女子では石川佳純16歳と、十代の有望選手が続々だ。
さすがに中国の壁は厚く、宿敵?韓国もここでも強いが、ニッポンも全く歯が立たないと言う負け方ではない。こうした若い選手の台頭を見ていると・・・いつかは?と言う期待を抱かせてくれる。
頑張れ日本の卓球!
と、テレビでの応援を終わって何気にTVをつけていたら、今度はあの松岡修造が、目を吊り上げて檄を飛ばし、子どもたちを叱咤しているシーンに出くわした。SHUZO CHARENGE、松岡修造主宰の少年テニス英才教育塾の様子だった。
僕にとっての松岡は、現役時代は最後の方でちょっと頑張ったけど残念だった男子選手・・・だったのだけれど、その後のTVでの様子を見ていてすっかり大好きになってしまった人だ。聞けば、本当に裏表の無い好人物だと言う。あの熱さと、どことない育ちのよさのようなところが憎めない。(比べては悪いが、鼻につく森田健作の熱さとは好対照だ)
その松岡が、年端も行かない(12歳の)小学生を相手に、厳しく怒鳴り飛ばしている様子を見て、正直最初は驚いた。じっと見ていると判ってきた。「君らは大変な道を自分で選んだ・・・世界に通じる強さに向かえ」と、渾身の思いをぶつけて向き合っているのだ。
昨日のテレビでは、その塾から、全日本小学選手権で1位と2位になった少年が2人、あの盛田ファンドでアメリカ留学に旅立った。あの、錦織やシャラポア達も育った世界一のテニススクールだ。


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