スポーツの話の最近のブログ記事

沖縄興南、春夏連覇。

名投手島袋を擁した沖縄興南高校が、春夏連覇の偉業を達成して、暑い甲子園が終わった。(実は僕、今回はあまり見れなかった/残念) 

沖縄では、紙吹雪の大歓迎だったと言う さもありなん。

連覇は甲子園史上6校目だとのこと。 ううううん。

地区予選を勝ち抜いて甲子園に、来るだけでもすごい。

来た甲子園で一勝するだけでもすごいのに、春夏甲子園で連続優勝するということは、チーム結成以来ほとんど負けた経験がないと言うことだろう。

野球と言うゲームは、繰り返し戦えば、やはり強いチームが勝つと思う(あたりまえ?)。だが、一試合に限って言えば、その日の運に左右される要素の少なくないゲームの部類だとも思う。

投手のその日の出来不出来、一球の失投、ひとつのエラー、たまたまのイレギュラーや、ライン上すれすれの長打か、ただのファールか・・・、プロ野球を見ていても、リーグ最下位チームがトップチームに一矢報いることは何の不思議も無い。

それが、トーナメントの連戦を一年負け知らずで勝ち抜くというのはどんなことなんだろう。

圧倒的な実力があって、さらに運があって、精神力があって・・・か。

その連覇が、62年の作新以来でも、中京、箕島と今回の興南と、4校もいるというのが、ちょっと信じられない。

どんなに強くたって、高校生だよ。ひょっとした気の迷いもうっかりミスも出るだろうに・・・。いや、高校生だから逆にそれがあるのかな?神がかりのようなパワーが宿って、何かを動かしてしまうような・・・。

今日は(近頃トンと書けないでいる)ブログを、このネタでなんとか・・・と思っていたら、何と宮里藍がUSツアー今期5勝目達成のNewsも入ってきた。沖縄強い!

(埋め草みえみえで済みません/また頑張って書きます)

 

GOLFって、こんなに厳しいスポーツか?

The OPENを名乗る全英を見るといつも思う。「GOLFって、本当は、こんなにも厳しいスポーツだったのか・・・」と。

ウッズと同組で回り、絶好調の滑り出しから、風で心を乱して無念にも予選落ちしたのは昨年。さあ、今年は聖地セントアンドリュースと言うことで、深夜のTVに釘付けだったファンも多かったろう。僕も、毎晩その気で挑んだけれども・・・たいがいは途中で沈没してしまって朝のNetNewsで結果を知った。

その全英で、今年はトムワトソンと予選の2日間を回った石川遼くん。惜しくも予選落ちして去るワトソンから、そのままのゴルフを続けなさいと、熱いエールをもらって、感動に涙ぐむ遼くんをみた。

憧れの名選手から、そのまま進め!と、何よりも嬉しい言葉をもらって・・・その言葉に、涙ぐむことができる彼に未来を見る思いがする。

18歳にして日本のTOP。世界の競合と並んでひとつも引けを取らない天才なのだから、もう少し横柄でも不思議は無い。過去の英雄に、自分がスコアで勝っているのだから、少々鼻を高くしても誰も怒らないだろう。・・・なのに彼は、感動に言葉を詰まらせながら嬉しさを表現した。

人生とは何なのか、自分とは・・・誰なのか?

人は一生この問題と戦って生きる。

戦って生きながら、少しづつ答えを磨いて行く。磨いて行くその過程で、自問自答し、それを言葉で自分に言い聞かせられる人が大成する人なのではないだろうか?

言葉は魂を宿している。人の言葉に、その魂を感じ取れる才は・・・貴重だ。

8強の顔ぶれを見て。

熱い熱いWC、日本無念のPK戦敗退で8強の顔ぶれが揃った。

ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツ、オランダ、ガーナ、ウルグアイ、パラグアイ。いずれ劣らぬ競合ぞろいのこの一角に、ニッポンの名が残っていたら、どんなに心昂ぶったことだろうかと思うと、残念やるかたないが・・・これが現実だろう。ニッポンよくやった!!

岡田監督辞任の意向発表「もうこれ以上、日本のサッカーを支えきれない・・・」は、よ~く分かる。

お雇い外人監督ではなく、日本人監督だ。しかもこの人、因縁のリリーフ当番二回目で、今回はここまで来た。選手一人ひとりのインタビューを聞いていても、最後までチームに情熱を注ぎきったリーダーの仕事ぶりが感じられる。

俊介が控えに徹して、若手に水を運んでいた。駒野を優しく抱きしめていた。彼を引っ込めて、あの態度でチームに貢献させると言うことは、いかにチームをまとめきっていたかの象徴だと感じる。

個々の選手には思いがあり、技があり、キャラがある。勝てるチームを作るために、生かせるものと殺さなければならないものがある。結果が全てで、もし?は誰にも立証できない。リーダーは孤独だ・・・と、改めて感じたこのWCだった。

闘利王が「日本人になってよかった」と、涙ぐんでいっていたのが印象的だった。

さあ、後は華麗な8強の戦いを楽しませてもらおう。WCは4年に1度だけれど、これがちょうどいい。監督選び、チーム作りから始まって、予選からの真剣勝負で本戦がある。

これが、世界陸上みたいに毎年あってはいけないのだろう。

岡田Japanに拍手!

岡田監督は、「世界をあっと言わせる」と言っていたけれど、僕は「うおおおお~~~」と言わせてもらった。

(何かを)持っている、持っていると、自ら言ってはばからない本田の態度には賛否分かれるところのようだけれど、これなら許せる。試合後の会見「思ったほど喜べなかった」との言葉も彼らしい。もう、次を意識していると言う意味か?素直に期待したい。

続いて遠藤、最後は岡崎。みんな、入れたくて入れたくてたまらなかった連中だろう。本当によかった!

欲を言えば、ここまで貢献大きい大久保にも一本決めさせてやりたかったけれど、それは贅沢と言うものだろう。これで100点!150点! 川島にも、あのPKきちんと止めさせてやりたかったけど、それも贅沢。君も頼れる存在だと、日本中に示した。

さあ次だ!Best16は、当然世界の競合だらけだけれど、ここまでくればもう五分の勝負だ。何が起こるか分からない!と思って、心底応援したい。

トルシエの時も、苦しい一次リーグを勝ち抜いた。決勝トーナメントに進んだ時、トルシエは”欲”を出した。一発の勝負にかけて、布陣を変えた。そしてあっけなく敗れた。いける相手だったのに・・・。

岡田さん! 真っ向勝負で頼む。

バンクーバー五輪が終わる。

カーリング娘の活躍でいきなり盛り上がり、真央ちゃんキムヨナの頂上対決でピークをむかえたバンクーバー五輪がそろそろ終わろうとしている。

カーリングは・・・ううん、後半のスイス戦や、スウェーデン戦などを見ていると、まだまだ経験不足?と言うよりも勉強不足?戦術負けとも言える後半の試合から感じるのは、指導陣の層の浅さも課題なのかな?と。 でも、今回は十分に楽しませてもらった。

真央ちゃんの銀は立派!あの状態から、ぎりぎりで代表の座を射止め、きちんと仕上げて滑ってくれた彼女に、心からの拍手を送りたい。今回は、敵のキムヨナが立派過ぎた。パーフェクトを通り過ぎてミラクルだったのだからしょうがない。

涙のインタビューから一夜明けて、晴れやかな笑顔で次を目指すと言ってくれてありがとう。あなたはきっと、もっと素敵なスケーターになると信じます。

終わってみれば金メダルなしの結果は、ちょっと寂しいかも。何せ、お隣の韓国は金6個だ。

そういえば、次期五輪の開催国、ロシアのプーチン閣下がお怒りだそうだ。確かに、ロシアもちょっとお粗末だったかな?

そこへ行くと、ドイツが凄い!!

聞けば、国を挙げての支援体制というか、強化費が、ドイツは日本の十倍だと言う。

国の威信を掛けてのメダル争いには、賛否分かれるところかもしれないが・・・やはり、日の丸が揚がらない五輪は淋しい。

 

カーリング女子にエール。

カーリング女子、クリスタルジャパン(ネーミングは電通のCRだそうだけれど)の応援で、近頃寝不足気味の諸氏も多いのではないだろうか?

昨夜は、勝たなくてはいけないロシアを相手に、チグハグな攻撃で5エンドを終わって0-6。もうだめかと思っていたら、何とか追いつき、延長での逆転勝利。

僕は、夕食のお酒が効いて来て、0-6くらいのところで力尽きて眠ってしまい、朝のNewsで勝利を知って、思わずえらい!と拍手したくなった。

逆転勝利は劇的で、実によくがんばったと思うけれど、日本はもう落とせない。今日のドイツ、明日以降のデンマーク、スエーデン、スイスに3勝1敗で、通算6勝3敗なら確実に決勝に進める。

格上、格下とは言っても、ゲームの展開次第で勝敗はどう転ぶかわからないところが、面白いところでもあり、怖いところでもある。

10チーム総当りの予選は、中々見ごたえがあって、ちょうど野球のワールドカップ・サムライジャパンを応援していたときを思い出す。

何とか勝ち進んで、熱い決勝ラウンドで、もう一度寝不足の快感を味あわせてほしい。

織田くんの靴ひも事件は、泣ける?泣けない?

バンクーバーが盛り上がっている。19日の男子フィギャーは、高橋、織田、小塚産選手のフリー演技に注目が集まったが・・・何とあのアクシデントだ。

一瞬唖然、わかって呆然。

織田くんが可哀想と、泣いたファンが多いと言うが・・・僕はちょっと泣けない。

清洲城で鎧兜の応援団が見守っていたそうだけれど、スケート選手の靴の紐が本番で切れたといえば、そりゃ戦場で戦っている真っ最中に、刀が折れた?・・・・のではなくて、目釘が外れて刀が飛んでいってしまったようなものだろう。

厳しく言えば手入れ不足、心得不足の何者でもない。そういえば皮肉にも、織田くんの演目は・・・チャップリンだった。

と、人に厳しすぎるのはダメかな、とも思う。考えてみれば彼はなんとまだ22歳の若者だ。

あんなことがあったって7位入賞。自分よりうまいやつは、世界に数人しか居ないのだからすごいものだ!!

がんばれ!頑張って、次を目指してほしい。

それにしても、あの靴ひも切れ・・・滑走を待つ他の選手たちは、一瞬、みんな自分の靴ひもを見直しただろうな~。

僕は、急にPCのバックアップが気になった。

魁皇頑張れ!

琴三喜を小手投げにしとめて、千秋楽に魁皇が勝ち越した。

魁皇は、綱とりのチャンスを何度も掴みながら、ついに大関で終わってしまった不運の力士?なのだけれど、こうなってみると大関で留まっていてよかったのかも知れない。もし、綱を張っていればここまでは粘れなかったろう。前人未到の幕内在位98場所を達成し、幕内通算勝ち星でも、来場所での記録更新がほぼ間違いないところまで来た。

千代大海の大関陥落とは対照的な頑張りだった。

新しい大関が出てこない不甲斐なさは、大相撲の危機だけれど、魁皇の頑張りには素直に拍手を送りたい。

それにしても今場所の勝ち越しは大きい。

仮に初場所で負け越したとしても、もう一場所、春場所があるしその次、関脇での一場所もある。通算勝ち星はあと20は間違いなく伸ばせる。

いや、この際、平幕に落ちても開き直って取り続ければ、来年の博多場所くらいまでは持つだろう。

そうすれば、6場所×6勝で計算してもあと36勝が計算できる。

魁皇が平幕で土俵に上ったら、それはそれで、すごい拍手の渦なんだろうな~と、思う。

ゴン中山42歳。

あのゴン中山に、ジュピロ磐田がついに戦力外通告。

まあ~来る時が来たわけだが、ゴンはそれでも現役続行の意思表明

海に向こうでは、ヤンキーズの松井の去就が騒がれているが、そちらと比べるとこちらはちょっと選択肢が狭く厳しそう。

それでも、J2の熊本のクラブが正式に獲得意思表示をしたとかしないとか・・・。ゴンを引き受けただけでクラブの注目度が俄然UPすることは請け合いだ。それだけではなく、きっとたくさんのプラス効果が訪れるだろう。そうだJ1のベンチよりもJ2のピッチががいい。ぜひ、どこかにきちんと収まって、燃え尽きるまでピッチを駆け回って欲しい。

ゴンといえば、サッカーファンなら誰もが思い出すのは、1993年あのドーハの悲劇から、4年後、キングカズをメンバーから除外して背水の陣で戦った急造岡田ジャパンが、初のワールドカップ出場を決めるころの活躍だろうか。

僕の中では、キングカズの人格とダブったイメージで思い起こされる。

二人とも、大好きだ。

選手としてと言うよりも、もはや人間として好きだと言うレベルに入る。

ゴンとカズ、この際、いけるところまでいってほしいと心から思う。

さて、南アWC目前の岡田ジャパン。

ジーコの頃よりもずっといいチームになったと思う。オシムの哲学よりも良くなっているのではとも思う。

ゴンの血を引いた?岡崎のストライカー魂も頼もしい。

昨日の南ア戦0-0はちょっといただけなかったけれど、でもまあいいか。ディフェンスは危なげなしだった。

BEST4とは、高すぎる目標のようにも感じるけれど・・・でも、あのときの韓国はやったんだからな~~~。NIPPONに出来ないと諦める手は無い。

石川遼くんに魅せられた!

最終日バック9のスタート10番でOBのダブルボギー、がっくりの後の11番はきっちりバーディー。ここまでは見ていないけど偉いぞと思ったら、TV放送スタート直後の14番はいきなりの、またまたの、ダブルボギー。

それも相当たちの悪いダボで、残り4ホールで2打差の3位転落。普通ならここで、ガクッと来てズルズル?

見ていた僕もそう思った。

ところが!の、15番、ミラクルなセカンドを寄せてのイーグル!!!これには、解説の岡本綾子ならずともブルブルっと古江が来た。スターって、こういうやつなんだと・・・・。

ところがだ、

15番イーグルで、やった!と思ったら16番ボギー・・・で、

だねかな~と思ったら、17番はまたまたバーディーの浮き沈み。

これは何だか独り相撲。

三人並んで13アンダーの18番だったけれど、これは・・・今日は残念の二位ってとこかな・・・・と思っていたら・・・・

なんと!

なんと!

なんと!  7番アイアンのミラクルセカンドショットでピンそば1mの4勝目だ。

この人、やっぱりハンパじゃないと思い知らされた。

ガンバレ遼くん! 次は世界のメジャーで見せてくれ。

 

プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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