政治と経済に思うこと: 2008年11月アーカイブ
アメリカの歴史が変わる瞬間。
オバマ候補の勝利確定報道がついに出た。
映画などではもうずいぶんと前から、黒人大統領の設定があったからそんなに違和感は無いが、いざ現実となってみるとやはり画期的な瞬間だ。
勝利宣言が聞きたい。マケインの敗北宣言にも興味がある。
厳しい時代に入るアメリカに、新しいリーダーが選ばれた。
活躍を祈る。心から祈る。
振り返ればわが国は? 解散は? 総選挙は?
・・・・・何だか、全て影が薄い。焦点が定まらない気がしてならない。
ダライラマとチベット問題。
ダライラマは元気だ。昨今少なからず混迷の感のある中国政府と、一歩も引けをとらずに渡り合っているように思う。
だが、既に激しく中国化の進むチベットに、今後の独立や自治復権の可能性はどれほどあるのだろうか?
ソビエト連邦の崩壊の時を思い出してみる。
強権を以って周辺諸国を抱合したソビエト連邦に政変が起こり崩壊して、ロシアに戻った。
その際に連邦に抱合(=侵略)されていた周辺諸国は一気に独立を勝ち得た。(その結果・・・オリンピックに強国が増えて、日本のメダル獲得チャンスが一気に減ったのだが・・・オヤ、これは大脱線/失礼!!)
そうした独立後の内紛や経済問題はさて置いて、独自の民族や国家の「文化」は、抑圧や支配から解放されたわけだ。
昨今、ダライラマは、チベット固有の文化の虐待(←J-cast news)を国際社会に訴え始めている。
政治と、経済と、文化・・・・民族の独立の維持にはなかなか困難な問題が多い。
さて、その、チベットの独立は、中国の国体崩壊の時以外は考え難いのだが・・・さて中国は・・・今世紀のうちに崩壊するだろうか?しないだろうか?
さても、地球の未来は読みづらい。


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