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        <title>辻井の目線</title>
        <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/</link>
        <description>バリューマーケティング研究所 辻井良一 Blog</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 30 Aug 2010 08:52:02 +0900</lastBuildDate>
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            <title>反感（反菅）嫌悪（嫌小）な僕。</title>
            <description><![CDATA[<p>小沢さんが出馬表明した直後に、日経新聞が実施したアンケート「どちらが首相にふさわしいか？」の結果が発表されている。菅氏７３％・小沢氏１７％だそうだ。</p>
<p>うううん苦しい二択だ。この数字を見て、菅氏に圧倒的支持と取る国民は少なかろう。ただ、嫌・小沢が多いことの証だ。</p>
<p>思えばこの春、鳩山さんが、存外見事な引き際を演じて見せて、菅新総理誕生！民主はここから！と思いきや、とたんの失言失態続きで急降下。参院過半数割れで万事休すの民主党。自民に追撃の覇気なく、泡沫の諸党に存在感皆無。</p>
<p>これはもう、民主党の危機ではない。日本の政治の危機だと思う。</p>
<p>そんな中、件の小沢氏、足元に他他の問題を抱え、自身、国民の支持の低いことも知りながら、出るぞ出るぞと脅しておいて、本当はいったいどうするつもり？と、面白半分（失礼！）に見ていたら、今回ばかりは本当に出るとおっしゃる。</p>
<p>かと思いきや、党内では今「党分裂回避」のギリギリの調整だとおっしゃる。</p>
<p>おいおい！民主党！・・・日経平均9000円、１＄84円の今時、いったいどの面下げて「党分裂の危機」騒ぎだ？？</p>
<p>野党時代散々批判した、自民党の密室政治、派閥政治。それでも自民の派閥には戦後以来の保守の重みが一抹残っていたものだ。今の民主にそれは感じない。</p>
<p>こんなドタバタの中で、日本を託す首相が決まってしまって、我々はそれを受け入れるしかないのか・・・日本の民主政治のシステムは、もう完全に崩壊してしまっているのではないか？</p>
<p>この際いっそ、一旦、政治は”官僚さまたち”にお預けして、政治家は全員議員ゼロからやり直してはどうかとさえ思ってしまう。その方が、よほどぶれないのでは？と。</p>
<p>反菅・嫌小沢の僕は、面白がってニュースを追う以外に、この国のためになす術が無い。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/08/post-429.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">政治と経済に思うこと</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 08:52:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>沖縄興南、春夏連覇。</title>
            <description><![CDATA[<p>名投手島袋を擁した沖縄興南高校が、春夏連覇の偉業を達成して、暑い甲子園が終わった。（実は僕、今回はあまり見れなかった／残念）　</p>
<p>沖縄では、紙吹雪の大歓迎だったと言う　さもありなん。</p>
<p>連覇は甲子園史上６校目だとのこと。　ううううん。</p>
<p>地区予選を勝ち抜いて甲子園に、来るだけでもすごい。</p>
<p>来た甲子園で一勝するだけでもすごいのに、春夏甲子園で連続優勝するということは、チーム結成以来ほとんど負けた経験がないと言うことだろう。</p>
<p>野球と言うゲームは、繰り返し戦えば、やはり強いチームが勝つと思う（あたりまえ？）。だが、一試合に限って言えば、その日の運に左右される要素の少なくないゲームの部類だとも思う。</p>
<p>投手のその日の出来不出来、一球の失投、ひとつのエラー、たまたまのイレギュラーや、ライン上すれすれの長打か、ただのファールか・・・、プロ野球を見ていても、リーグ最下位チームがトップチームに一矢報いることは何の不思議も無い。</p>
<p>それが、トーナメントの連戦を一年負け知らずで勝ち抜くというのはどんなことなんだろう。</p>
<p>圧倒的な実力があって、さらに運があって、精神力があって・・・か。</p>
<p>その連覇が、６２年の作新以来でも、中京、箕島と今回の興南と、４校もいるというのが、ちょっと信じられない。</p>
<p>どんなに強くたって、高校生だよ。ひょっとした気の迷いもうっかりミスも出るだろうに・・・。いや、高校生だから逆にそれがあるのかな？神がかりのようなパワーが宿って、何かを動かしてしまうような・・・。</p>
<p>今日は（近頃トンと書けないでいる）ブログを、このネタでなんとか・・・と思っていたら、何と宮里藍がＵＳツアー今期５勝目達成のＮｅｗｓも入ってきた。沖縄強い！</p>
<p>（埋め草みえみえで済みません／また頑張って書きます）</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/08/post-428.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スポーツの話</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 01:44:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>休日の読書。</title>
            <description><![CDATA[<p>何気なく読んでいるうちに、思わず涙腺をやられてしまうことは・・・よくあるほうの僕だが、この週末は覚悟して臨んだ一冊でやはり見事に！やられてしまった。</p>
<p>平成の泣かせ屋？の異名をとる浅田次郎。その一冊は「天国までの１００マイル」。（笑？）</p>
<p>数ある浅田作品の中で、何故かこればかりは読んでいなかったのだけれど、もうずいぶん以前に、何人かとの会話の中で「えっ！辻井さん、そんなに浅田好きだと言うのに、これ読んでなくちゃモグリでしょう！」くらいに言われて、しかも親切に、数日後その一冊を貸してくださった人がいて・・・。</p>
<p>「これは、泣けますよ」と。</p>
<p>それからもう半年以上。僕は何度も何度も、旅行の時にバッグに忍ばせていたり、週末に、ソファーの脇においてみたりしたのだけれど、「これは泣けるよ」のフレーズが気になってか？無意識の内に避けるような具合になって、未読のままだった。</p>
<p>それを、この週末、意を決して読んだら、はい、作者の計算どおり、何度も泣いてしまいました。</p>
<p>あ～情け無い、安涙。いや、心地よい読後感。</p>
<p>数ある浅田作品の中で、この作品は決してそんなに深くはない方かもしれない。設定が計算ずくだし、登場人物がみな、期待どおりに振舞うし、展開もおよそ見えてきてしまうくらいにシンプルだ。</p>
<p>それでも泣けるのは・・・彼の筆の力か？僕の涙腺の欠陥か？・・・それとも、心のひだに刻まれた僕の何かが、作者の計算に見事に反応してしまったか・・・。</p>
<p>ちょっと悔しく、かなり心地よい週末の一冊だった。</p>
<p>次は、泣かずに読める一冊に挑もう。先日、八重洲ブックセンターで人と待ち合わせた際に仕込んだ、塩野七生の「日本人へ・・・」リーダー編と国家編が手元にある。</p>
<p>夏休みは「ローマ人の物語」を、もう一度読み返すのもいいかもしれない。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/08/post-427.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映画と読書</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 09 Aug 2010 07:30:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>111歳老人の即身仏と無縁社会。</title>
            <description><![CDATA[<p>１１１歳になるはずの老人がミイラ状態で発見されたと聞いて、即座に、年金の不正受給を思い浮かべてしまったけれど、どうも、続報を聞くと、ちょっと様子が違うような・・・。</p>
<p>３０年ほど前「食を断って、即身成仏するから、絶対に開けるな」と言って、部屋に篭ったと、５３歳になる孫娘？が、語っていると言う。</p>
<p>ううううむ。</p>
<p>古来、高僧が即身成仏する話は何度も物の本などで読んだことがあるし、実際、寺院などでそのミイラも見たことはあるけれど、普通の家庭の、普通の老人が、普通の家で・・・と、考えると、さまざま思いが巡る。</p>
<p>「絶対に開けるな」と言われたからと言って、３０年間、本当に開けないと言うのも、いかがなものか？さぞさぞ、広～いお家だったのか、さぞさぞ、偉～いおじいさまだったのか？</p>
<p>でも、だが、しかし、もし仮に、本当に５年１０年と開けないでいたら、もう、その後に開けるのは怖かっただろうなと。親の代のことで、孫たちが、今、その”こと”を始末する勇気が沸かなかったのも、何となく分かるような・・・いや、やっぱり常識では、分からないような・・・。（この事件、詳しい続報がでたら、週刊誌の見出しに引かれて、買ってしまいそうな気がする）</p>
<p>かと思えば、２３歳シングルマザーの子育て放棄で、３歳と１歳の幼い命が無残にも・・・だ。当局の弱腰と、事なかれには、憤りを覚える。</p>
<p>世は”無縁社会”に向かっている。</p>
<p>まさに、隣は何をする人ぞだ。地縁、血縁は、時に煩わしくもあるが、人間が社会的な生き物として、くらしを営む上では重要なのが”縁”だ。これが途切れて、ただ生きるだけなら、それこそ、何のために生きるのか？それ自体が分からなくなってきてしまう。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/08/111.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 02 Aug 2010 07:58:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>GOLFって、こんなに厳しいスポーツか？</title>
            <description><![CDATA[<p>The OPENを名乗る全英を見るといつも思う。「GOLFって、本当は、こんなにも厳しいスポーツだったのか・・・」と。</p>
<p>ウッズと同組で回り、絶好調の滑り出しから、風で心を乱して無念にも予選落ちしたのは昨年。さあ、今年は聖地セントアンドリュースと言うことで、深夜のTVに釘付けだったファンも多かったろう。僕も、毎晩その気で挑んだけれども・・・たいがいは途中で沈没してしまって朝のNetNewsで結果を知った。</p>
<p>その全英で、今年はトムワトソンと予選の2日間を回った石川遼くん。惜しくも予選落ちして去るワトソンから、そのままのゴルフを続けなさいと、熱いエールをもらって、感動に涙ぐむ遼くんをみた。</p>
<p>憧れの名選手から、そのまま進め！と、何よりも嬉しい言葉をもらって・・・その言葉に、涙ぐむことができる彼に未来を見る思いがする。</p>
<p>18歳にして日本のTOP。世界の競合と並んでひとつも引けを取らない天才なのだから、もう少し横柄でも不思議は無い。過去の英雄に、自分がスコアで勝っているのだから、少々鼻を高くしても誰も怒らないだろう。・・・なのに彼は、感動に言葉を詰まらせながら嬉しさを表現した。</p>
<p>人生とは何なのか、自分とは・・・誰なのか？</p>
<p>人は一生この問題と戦って生きる。</p>
<p>戦って生きながら、少しづつ答えを磨いて行く。磨いて行くその過程で、自問自答し、それを言葉で自分に言い聞かせられる人が大成する人なのではないだろうか？</p>
<p>言葉は魂を宿している。人の言葉に、その魂を感じ取れる才は・・・貴重だ。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/07/golf.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スポーツの話</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 20 Jul 2010 01:45:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>参院選で、本当に気になる数字。</title>
            <description><![CDATA[<p>参院選の投票日が近づいている。</p>
<p>民主VS自民＆第三極。得票数と候補の当落ももちろん気になるところだが、僕にはもっと気になる数字がある。</p>
<p>「投票率」だ。つまり、国民の参政意識だ。</p>
<p>中国が今年の成長率を上方修正して、GDP世界第２位の地位を、かの国に明け渡す日がいよいよ近づいた。</p>
<p>「戦後」～と言う大きな区切りで語られてきた日本が、今、明らかに、その軌道を変えて、新たな５０年１００年に向かっての歩みを求められている。</p>
<p>成長路線まっしぐらの軌道から、いやおう無く外れてゆくこの国のこれからには、思いもよらない厳しい現実が待つのか、あるいは、思いがけず穏やかな充実の時が待っているのか？</p>
<p>それを決めるのは・・・他でもない、我々自身だ。</p>
<p>日本人は、今こそそれを考えるべきだ。</p>
<p>消費税論争がかまびすしい。５％を１０％に！</p>
<p>暮らしが変わる。経済が変わる。</p>
<p>この消費税、ヨーロッパ諸国では、１５％～２０％～～２５％も多いと聞く。</p>
<p>消費税２５％の日々は？？？　正直言って、ちょっと今すぐには想像がつかない。</p>
<p>加えて、北欧の諸国などでは、所得税が５０％を超える国もざらだ。</p>
<p>汗して働いた給与から、所得税が５０％。残りの手持ちからの支出のたびに、消費税が仮に２５％だとしたら・・・え～と、実質税率は・・・６２．５％か？？　他に、固定資産税やら自動車税やら？？？</p>
<p>税率が高い＝苦しいではないのだと思う。税金が高くても、豊かで穏やかな国は多い。</p>
<p>我々は、今こそ、この国の将来を考えるべきだ。自分たちの実感覚で考えるべきだ。</p>
<p>幕末の開国～明治以来、日本は、諸外国との関係の上でだけ自国のことを考え続けてきたのではないか？自分たちの未来、家族や子孫や、民族の未来を、自分自身の感覚で真剣に考えて見るんべき時が来ている。</p>
<p>何しろ・・・世界からは、無視されようとしていると言うのだから。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/07/post-425.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">政治と経済に思うこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 08 Jul 2010 08:17:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ミックジャガーの名言。</title>
            <description><![CDATA[<p>何気なく読み流した週刊誌の一節の記憶だから正確ではないのだけれど、かのミックジャガーが、何かのインタビューに答えてこう語ったそうだ。</p>
<p>「若い頃は、ルックスも好く、体も今より動いたが・・・、馬鹿だった」</p>
<p>「年を経た今は・・・単に、馬鹿なだけだ」　と。</p>
<p>けだし名言！　言い得て妙なりで、記憶に残った。</p>
<p>先週末、出先の夜に、心許す同年輩の男３人が杯を重ねて語り合った。</p>
<p>その時に、ふと思い出して、かの大スターの名言を披露したら・・・受けた受けた！！</p>
<p>我々は、ミックの足元にも及ばない半端モノだと言う事実はあるにせよ、単に老いた馬鹿であると言う”実感の部分”では、寸分変わりがないことを確認し会えた。ミックよ、ありがとう。</p>
<p><a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c8/Jagger_live_Italy_2003.JPG"><img height="599" alt="ファイル:Jagger live Italy 2003.JPG" src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c8/Jagger_live_Italy_2003.JPG/390px-Jagger_live_Italy_2003.JPG" width="390" /></a></p>
<p>ミックジャガーは１９４３年生まれと言うから、僕らよりもかなりの先輩だが、今回も、WCの貴賓席にいて熱い応援を送っている映像が世界に流れた。・・・・ううん、同性ながら心惹かれる格好良さだ。</p>
<p>彼が東京ドームに来演したのは何時だっただろう（調べてみたら、１９８８年だった）？くしくも僕はこの時彼のステージを体験した。ローリングストーンズではなく、ソロとしてのステージだったのだけれど、何か、この世のものではないような迫力を感じて圧倒された。耳をつんざき、椅子がブルブルと震えるような大音響の中で、僕は、半ば陶酔して、ウトウトと居眠りのような状態に入ってしまったのを今でもはっきりと記憶している。不思議な時間だった。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/07/post-424.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 06 Jul 2010 08:22:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>８強の顔ぶれを見て。</title>
            <description><![CDATA[<p>熱い熱いWC、日本無念のPK戦敗退で８強の顔ぶれが揃った。</p>
<p>ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツ、オランダ、ガーナ、ウルグアイ、パラグアイ。いずれ劣らぬ競合ぞろいのこの一角に、<font style="FONT-SIZE: 0.99em"><strong>ニッポン</strong></font>の名が残っていたら、どんなに心昂ぶったことだろうかと思うと、残念やるかたないが・・・これが現実だろう。ニッポンよくやった！！</p>
<p>岡田監督辞任の意向発表「もうこれ以上、日本のサッカーを支えきれない・・・」は、よ～く分かる。</p>
<p>お雇い外人監督ではなく、日本人監督だ。しかもこの人、因縁のリリーフ当番二回目で、今回はここまで来た。選手一人ひとりのインタビューを聞いていても、最後までチームに情熱を注ぎきったリーダーの仕事ぶりが感じられる。</p>
<p>俊介が控えに徹して、若手に水を運んでいた。駒野を優しく抱きしめていた。彼を引っ込めて、あの態度でチームに貢献させると言うことは、いかにチームをまとめきっていたかの象徴だと感じる。</p>
<p>個々の選手には思いがあり、技があり、キャラがある。勝てるチームを作るために、生かせるものと殺さなければならないものがある。結果が全てで、もし？は誰にも立証できない。リーダーは孤独だ・・・と、改めて感じたこのWCだった。</p>
<p>闘利王が「日本人になってよかった」と、涙ぐんでいっていたのが印象的だった。</p>
<p>さあ、後は華麗な８強の戦いを楽しませてもらおう。WCは４年に１度だけれど、これがちょうどいい。監督選び、チーム作りから始まって、予選からの真剣勝負で本戦がある。</p>
<p>これが、世界陸上みたいに毎年あってはいけないのだろう。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/07/post-423.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スポーツの話</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 01 Jul 2010 08:45:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>岡田Japanに拍手！</title>
            <description><![CDATA[<p><img class="photo-ph" height="200" alt="" src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100625-027760-1-N.jpg" width="200" border="0" /></p>
<p>岡田監督は、「世界を<font style="FONT-SIZE: 1.24em"><strong>あっ</strong></font>と言わせる」と言っていたけれど、僕は「<font style="FONT-SIZE: 1.55em"><strong>うおおおお～～～</strong></font>」と言わせてもらった。</p>
<p>（何かを）持っている、持っていると、自ら言ってはばからない本田の態度には賛否分かれるところのようだけれど、これなら許せる。試合後の会見「思ったほど喜べなかった」との言葉も彼らしい。もう、次を意識していると言う意味か？素直に期待したい。</p>
<p>続いて遠藤、最後は岡崎。みんな、入れたくて入れたくてたまらなかった連中だろう。本当によかった！</p>
<p>欲を言えば、ここまで貢献大きい大久保にも一本決めさせてやりたかったけれど、それは贅沢と言うものだろう。これで１００点！１５０点！　川島にも、あのPKきちんと止めさせてやりたかったけど、それも贅沢。君も頼れる存在だと、日本中に示した。</p>
<p>さあ次だ！Best16は、当然世界の競合だらけだけれど、ここまでくればもう五分の勝負だ。何が起こるか分からない！と思って、心底応援したい。</p>
<p>トルシエの時も、苦しい一次リーグを勝ち抜いた。決勝トーナメントに進んだ時、トルシエは”欲”を出した。一発の勝負にかけて、布陣を変えた。そしてあっけなく敗れた。いける相手だったのに・・・。</p>
<p>岡田さん！　真っ向勝負で頼む。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/06/japan.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スポーツの話</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Jun 2010 08:03:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>iPadの誘惑。</title>
            <description><![CDATA[<p>発売以来世界的に、爆発的人気で売れまくっていると言う。</p>
<p>Apple社の新兵器：iPad.</p>
<p>僕の周りにも、先週～今週だけで、iPad導入者は、５人？いや１０人を超えるかな？　聞きしに勝る勢いだ。雪崩現象のようにすら感じる。</p>
<p>いつもの仕事のメンバーと、いつもの打ち合わせの席、おもむろに（さりげなく）彼が取り出すのは、噂のiPad.</p>
<p>おお！ブルータスお前もか・・・と言う感じだ。（明日の約束の彼も、ひょっとするとiPadを持ち出してきても不思議じゃない）</p>
<p>ささっとONして、使用候補の写真を見せてくれる。指先で弾くようにして次に移り、つまんで縮め、広げて拡大して見せてくれる。みんなで覗き込んで、使う写真が決まる。</p>
<p>チャチャッとクリックして、関連先のWeb Siteを見せてくれる。PPTの原稿を見せて説明してくれる・・・・。</p>
<p>途中でさりげなく聞くことにしている。「これって・・・使える？」</p>
<p>「使えますね～、操作性がよくって、肌になじむって感じ・・・」と言った答えが多い。iPhoneの時よりも、「確かに便利だ」と言う人が多い。（iPhoneは、単に面白がって買っていたようにも見える。事実今でも、DocomoやAUと併用の人が多い。）</p>
<p>実際このiPad、NotePCとは似て非なるものだと感じる。　リズムが違う。テンポが違う。</p>
<p>本当のことを言うと、今まで、NotePC常時携帯派の人との打ち合わせは、何となくなじめなかった。電源を探したり、スイッチオンから立ち上がりの間が悪かったり、画面をこちらに向けながら、不自由そうに操作してやってみて、結局つながらずに諦めたり・・・何より、目線が合わない対話に違和感を感じていた。</p>
<p>iPadは・・・ちょっと違う。打ち合わせの席の真ん中にいて、二人で～大勢でも、同時に覗き込める。閲覧製の高さはプリントメディアと差異が無い。フラットなつくりと言う、ほんのわずかな形態の違いが、人と人とのコミュニケーションをを妨げない。ひとに優しいといってもいい。</p>
<p>iPader？に出会ったら、もうひとつ質問してみることにしている。</p>
<p>「こっれって・・・僕にも便利かな？」</p>
<p>今のところ、「うううん？？？」と言うトーンの答えが多い。</p>
<p>「辻井さんの場合は、自分側から見せるもの多くないんじゃないか」「NotePCじゃ無いから、ここでPPT原稿を作ったりじゃないんですよ（分かってないな～このオヤジ」と言った感じだ。</p>
<p>確かに、僕は日常Noteを持ち歩く派ではないし、出張の時のメールにしても、殆どは、Docomoに飛ばしているだけで９５％大丈夫だ。</p>
<p>でも、だが、しかし、このiPad・・・・何故か心引かれる。</p>
<p>だが、しかし、でも、もう少し待ってみよう。この新しい道具が、どんな風にビジネスシーンに入ってくるのか、どんな方向に人と人とのコミュニケーションを変えるのか。新しいMTG風景を作るのか。</p>
<p>たった一つの新しい道具が、人の暮らしのリズムを変える。ビジネスのルールを変える。今までの当たり前を、あっという間に塗り替えて行く。そのスピードと、その制覇力は・・・驚くほど早い。</p>
<p>人は・・・便利に敏感だ。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Jun 2010 01:20:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>相撲協会大混乱。</title>
            <description><![CDATA[<p>野球賭博騒動で、相撲協会が大混乱だ。</p>
<p>名古屋場所の開催が危ぶまれると言うから、これは大事だ。</p>
<p>ここ数年、相撲協会は災難続きだ。</p>
<p>弟子のリンチ事件から、横綱朝青龍の引退騒ぎを経て、それでも白鵬の活躍でようやく収まったかに見えたら、今度は、暴力団がらみの野球賭博か～。</p>
<p>財団法人日本相撲協会・・・と言うか、相撲界。狭い世界だよな～、そもそも、血が濃すぎて、余人の入り込む隙間がないよな～。</p>
<p>もともと、江戸時代以来の勧進興行の世界だったものが、戦前の１９２５年に、菊のご紋入りの天皇杯を作ったので、これは民間の興行団体ではまずかろうと言うので、財団法人格にしたと言う。</p>
<p>そもそもがそんな世界なわけだ。もともと、タニマチ、ごひいき筋の人脈と言えば・・・追って知られるわけで、取り立てて騒ぐ方が非常識？？？</p>
<p>協会の役員（＝親方衆）から見ると、今まで当たり前だったことが、「えっ？これってダメだったらしいぞ！」くらいの感覚で、ここ数年来、次々に槍玉に挙げられてきているといった感じだ。（むしろ、気の毒に見えてきてしまう）。</p>
<p>そう言えば、この相撲協会。もともと怪しいことや、不肖なことの巣窟のようなものだから、さぞや今までも、理事長の辞任など多かったのかと思うとそうでもない。</p>
<p>歴代の理事長で、辞任したのは、１９５７年の出羽の海理事長と、先回の来たの海理事長の二人だけだ。</p>
<p>最初の陣に騒動は、御茶屋の利権問題で、親族などに利益が流れていると批判されて、時の出羽の海理事長は、割腹自殺を図ったそうだが、この利権問題は解決されないまま、つい最近まで続いていたし「そういうものだ」と言う常識が、この世界には当たり前にある。</p>
<p>これは・・・名古屋場所をどうする？と言う程度の０問題ではないかもしれない。</p>
<p>本当にきれいにするなら、全部膿を出して・・・と言うのは易しいが、何から何まで、古い習慣の上に出来上がっている世界。全部膿を出しちゃったら、ナメクジみたいに、解けてなくなってしまうんじゃないかと心配だ。</p>
<p>文科省も、さぞ頭が痛いことだろうけれど・・・、酒を飲もうと暴れようと、土俵の上だけではめっぽう強い、そんな相撲の美学が、僕は嫌いではない。三賞の賞金（２００万）なんて、一晩のマージャンでさようなら。でもまた、タニマチがいるし、強ければ全てOK！という不文律が、この世界の下地にある。</p>
<p>さて、今回の騒動もそうだけれど、相撲界の浄化・・・いったいどこで線を引けば収まるんだろうか？実に持って、心配だ。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/06/post-422.html</link>
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            <pubDate>Mon, 21 Jun 2010 08:43:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>長い出張から帰って。</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="166"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="426" alt="IMG_2057.jpg" src="http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/IMG_2057.jpg" width="640" /></form></p>
<p>先週の土曜日から今週の日曜日まで、ユニセフ支援の千のトイレプロジェクトで、東ティモールへ３度目の出張。またまた、現地の第一線で支援活動に従事する素晴らしい方々や、心優しい村人たち、かわいらしい子どもたちと多くのコミュニケーションを持ち、充足感と若干の疲れと共に帰ってきました。東ティモール訪問のお話は、またの機会にゆっくり書かせていただきますが・・・今日は、その出張から帰ってのおバカなばたばたのお話しでお茶を濁させてください。</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="165">
<p>東ティモール滞在中はいつも、首都ディリのAudianというホテルが定宿です。バスタブは有りませんがシャワーはあります。運がよければ？お湯が出ます。（今回の僕の部屋は・・・運悪く、水でしたが・・・。）</p>
<p>そのホテルには、ビジネスセンター？？とはとてもいえませんんが、ロビー裏の小部屋に２機ほどのPCがあり、持参のノートPCをつなげてメールのチェックができました（昨年までは）。ところが何と、今年は、いそいそと出向いてみると・・・あっさり”Broken”の張り紙。あわててフロントに聞くと～～さあ、１～２週間で直るはずだけれどと言う返事。</p>
<p>ネットカフェがあると言うので出かけてみ、大枚２＄を払って入場。やっとの思いでつなげてみたものの、通信容量が少ないと見えて、３０分頑張って、拾い上げられたメールはやっと８本！</p>
<p>僕は普段、Docomoのケイタイに全メールを転送してチェックしているのだけれど、この国ではDocomoのネットは使えません。結果・・・丸々１週間分のメール未読のまま東ティモールに滞在し、ようやく、インドネシアに出たところでケイタイネットがつながったものの、今度は電池切れ！！！！散々の状態で成田にたどり着きました。</p>
<p>さあ大変！この間の音信不通を取り返さなくちゃ！と、早速PCに向かったところ・・・今度は、普段からのずぼらのたたりで、自分のPC（ノート）の空き容量が限界に近く、何をやっても、ウィーンとうなっていてばかりで、遅い遅い！！いらだった僕はファイルのお掃除でキャパアップに挑戦。それでも空きキャパが増えずに、知識もないのにアレコレあれこれいじっていたら・・・何と！！！！メールのファイル（Becky）が、見事に！全て！消えてしまいました。</p>
<p>顔面蒼白！慌てにあわててその後もアレコレあれこれ・・・悪戦苦闘５時間の後に、それでもようやく、ここ１週間分のメールをサーバーから取り出すことには成功。ケイタイに残った分と合わせれば、何とか仕事上の不義理は避けられる状態には戻ったのですが・・・この間に、訳もわからずにいじくりまくった僕のPCはまさに瀕死の重態。</p>
<p>昨日の夜中に「パソコン出張修理」のサービスに連絡して、ただ今、救世主からの連絡待ちという、トホホな状況です。</p>
<p>いつどこにいてもメールが読める、ケイタイがつながると言う日常の便利が、こんなにアッサリ途切れるのかと思うと・・・人間なんて、実に危ういものに依存して生きているのだな・・・と、改めて思う次第なのでございます。</p>
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="426" alt="IMG_2073.jpg" src="http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/IMG_2073.jpg" width="640" /></p></form>
<p></p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/06/post-421.html</link>
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            <pubDate>Tue, 15 Jun 2010 06:53:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>鳩山退陣の理念。</title>
            <description><![CDATA[<p>鳩山首相が、小沢幹事長道連れの”無理心中”で、平成の２２年間で１８人目？（１９人目？）の新総理には、菅さんが有力と報じられている。</p>
<p>現民主党の生みの親だった鳩山さんにしてみれば、今回の代表＝首相の座は、自分のライフワークの仕上げのつもりだったのだろう。総論良しだったが、各論で悪しきところが多く出た。いや、総論各論と言うよりは、理念は良しとして、進め方に難が多すぎた。人柄と言うべきか、技術論というべきか・・・。</p>
<p>彼の退陣の挨拶は、そこを客観的に捕らえていて、評価できる。</p>
<p>あの挨拶・・・「国民に、聞く耳を持ってもらえなくしたのは、私のせい」は、よくできたシナリオだ。加えて、説明不能の”しこり”だった小沢選手を、道連れに引いたことで、「クリーンな民主党政治」に、もう一度のチャンスをきちんと残せたことになる。</p>
<p>こう言う歯切れのいい仕事のスタイルを・・・どうして？現役の時に取れなかったの？と、ザンネンの声が多い。</p>
<p>日経でおかしな談話を読んだ。かの人「細川元首相」の談話だ。曰く、「首相は孤独」「私の首相時代の”日記”を鳩山さんに送ったが、届いたのは辞任表明の日の朝だった。遅すぎた」早かったら、参考になっただろうと、堂々と言っている。</p>
<p>？？？だ。</p>
<p>確かに・・・細川さんも、鳩山さんも、小沢に担がれ、小沢に躓いた。そこは同じだが、今回の鳩山さんのやめ方は細川流投げ出しとはちと違う。かなり違う。いや全く違うだろう。</p>
<p>細川さんは逃げ出したが、鳩山さんは”辞めること”で、最後の”大仕事”をなした感がある。</p>
<p>もう一度、民主の理想に託してみてもいいか？と言う期待感を、きちんと作って辞めた。</p>
<p>彼が開いたパンドラの小箱？（或いは、彼が踏みつけたトラの尾？）の問題は、これからの日本の政治が向き合わざるを得ない事実だ。自民政権が、半世紀以上にわたって、棚上げにしてきた問題が、今、有権者の前に晒されている。</p>
<p>対米関係の見直し＝日本の独自外交路線の構築は、避けては通れない現実の課題だ。鳩山さんの普天間問題は、現実的な進め方としてはオソマツに過ぎたが、この問題にスポットを当てた勇気は買いたい。</p>
<p>小沢を道連れに、創業者の鳩山が去り、菅さんが若手の指示を背景に首相を務めるなら、それは明らかに民主政権の第二ステージだろう。本当のステージは、さらにその先を待たなければいけないのだろうが・・・。</p>
<p>今日、４日はまたまたNewsから目が離せない日だ。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/06/post-420.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">政治と経済に思うこと</category>
            
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            <pubDate>Fri, 04 Jun 2010 08:07:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>政局混迷。</title>
            <description><![CDATA[<p>（民主政権も大混乱の様子ですが、僕もこのところ何かとバタバタで、エントリーが滞りがちですみません！）</p>
<p>さて、民主鳩山政権！</p>
<p>国民の多くが既にこの春から予想していた通りに、やはり普天間問題が命取り？よせばいいのに、勝手に無理やり開いてしまったパンドラの小箱の魔力は強烈。政権の無力さと言うか、政党としての無力さを世界に証明してしまうこととなってしまった。</p>
<p>当然ながら内閣支持率は地に落ちている。</p>
<p>先の選挙で、政権交代の実現に一役買った有権者の中でも、旧自民政権がよかったとは決して言わないが、現政権がよいとは、さすがにもう言えない！というのが本当のところだろう。</p>
<p>昨夜、小沢幹事長と鳩山首相が緊急会談を持ったと言う、５分間だったと言う。この動きの中で５分間。日本を預かる大物？政治家二人は、一体何を話したのだろう？</p>
<p>社民党の連立離脱？政局混迷の中で、７月には参院選だ。</p>
<p>・・・・・・・あ～、その参院選。心もとない。</p>
<p>民主党はこうだし、自民党は××だし、みんなの党は？？だし、マスゾエ選手は意外と意外だったし、あの人もこの人もああだしこうだし・・・・・結局、日本に政治家はいないのか？</p>
<p>これもみな、我々国民が「政治無関心」を続けてきた子の半世紀の付けなのだけれど・・・・。</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/06/post-419.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">政治と経済に思うこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 01 Jun 2010 08:05:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>微笑みの国と言われるタイ、バンコクの騒乱。</title>
            <description><![CDATA[<p>穏やかな国民性から、微笑みの国と呼ばれるタイの首都バンコクの、長かった騒乱が、一応の収拾に向かおうとしている。</p>
<p>それにしても、長く大きな騒乱だった。</p>
<p>何度も訪れたことのある、あの国の、あの街で・・・炎が上がり、煙が渦巻き、銃弾が飛び交って、人が倒れた。この半世紀ほどの間に、何度かのクーデターなどもあったことは確かだが、その度に、国王が乗り出すと不思議に納まって、すぐさま平穏が訪れるのが常だったが・・・今回は違った。中心街のショッピングセンターのビルも炎上したと言う。</p>
<p>タクシン元首相と、現政権の確執の真相は知らないが、それにしても、アジア有数の民主国家のひとつと思っていたタイでのこの騒ぎは、僕の頭の中ではきちんと整理が付かないままだ。僕の記憶にあるタイの国民と、バンコクの街の風景と、人々の笑顔と・・・TVから流れてくるNewsの中身が、僕の中でひとつになりきらない。</p>
<p>かと思えば・・・韓国の哨戒艇の沈没は、北朝鮮の魚雷攻撃だと言う。</p>
<p>日本海の先の、つい目と鼻の先の海で、北朝鮮の潜水艇が魚雷を発射して韓国の船が撃沈される？？</p>
<p>僕が平和ボケか？北朝鮮が浮世離れか？</p>
<p>折りしも、普天間基地問題が、結局は辺野古にユーターンと。県外・国外といったではないか？鳩山さんが嘘つきだ！社民は連立離脱か？と、報道合戦が激しい。</p>
<p>このやり取りも、国も、県も、国民も、報道も・・・世界の時局からかけ離れた感覚で浮遊しているように思えて仕方ない。実際のところ、今、僕らは「米軍基地」や「日米同盟」という言葉から、全くといっていいほど戦争を実感しない。戦争はNewsの中だけにある。</p>
<p>平和憲法の下、戦争は忘れて、経済だけに専念して日本はここまで来た。ここまで来て・・・今、その経済でも、世界に大きく水をあけられようとしている・・・。この平和ボケ、時局ボケ、良し悪しは別として、ちょっとやそっとでは直りそうにない。何故だろう？</p>
<p>アメリカのようにグリードに行こうとは言わない。中国のように、ガムシャラな資源外交に走れとは言わない。韓国のように、強烈なナショナリズムで奔走するのも是とはしない。インドやブラジルのまねもできないし、ロシアのようにも振舞えない。でも、日本らしい生き方は、そろそろ見つけなくてはいけないのではないだろうか？</p>
<p>アイデンティティーという言葉が、ふと脳裏をよぎる。</p>
<p>７月の参院選は大混戦で予測がつかないという。・・・では一体、その争点は何になるのだろう？</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://www.vmlab.jp/blog/tsujii/2010/05/post-418.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無益な話題</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 23 May 2010 22:07:35 +0900</pubDate>
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    </channel>
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