マーケティングの話: 2010年1月アーカイブ
ソーシャルメディアに付いて思うこと。
マスメディアに対応して言われる、ソーシャルメディアのマーケティング展開。
日本ではまだまだのようだし、けっして、アメリカと同じには進まないだろうけれど、そのアメリカでも、最も腰をすえて、ソーシャルメディアと付き合っている、「スタバ」の展開を紹介しているブログを、初谷さんに教えてもらった。
「日本にソーシャルメディアの風を」と言うブログを書いている方がいて、その中に、「スターバックスのソーシャルメディア戦略」と言うエントリーがある。
読んでいるとわかるのだが、これは、”戦略”とか”戦術”と言ったような、考えて無理にやっていることではなく、むしろ経営の根幹にある、ソーシャルな体質からにじみ出てくる”姿勢”なのだと思う。
”ソーシャル”と言うカタカナの感覚も、ひょっとして馴染まないかもしてない。
経営そのものが、市民感覚、仲間感覚の中から、湧き出てきていて、それを大事にしているように思う。少なくともそう感じ取れる。
日本では、ブログが上陸して、あっという間にさまざま広がった、ブログ口コミ系のサービスメニューが多くあるが、僕は正直言ってどれも好きになれない。
本当にソーシャルか感じが、全くしないからだ。
旅先のTVCMに思うこと。
旅先の夜はめったにTVを着けないのだけれど、たまにONすると面白い経験に出会うことが多い。
例えば、地方都市のTVCM。東京ではナショナルブランドのCMばかりだが、地方都市では思わぬクライアントのCMにご対面することがある。例えば、地場のお菓子屋さんなどはまあわかるが、これが、地場の税理士事務所になると、おお??っと思う。地場の結婚式場や葬儀場はまあわかるが、磁場のタクシー会社だとちょっと驚く。コストパーの計算がなせる業か、地元名士のプライドがそれをさせているのか・・・CMのコンテンツも素朴で面白い。
今年は正月早々、新興国のホテルでTVのスイッチをONしてみた。
化粧品、自動車、化粧品、洗剤、化粧品、ホームローン、化粧品、スナック菓子・・・化粧品、シャンプー、チョコレート・・・・。
しばらしい美人と素晴らしいダンディー、幸せな家族と輝く青空、素敵なリビングとかわいらしい子供たち。
そこには絵に描いたような、あこがれの世界が広がっていて、けっしてタンスにごゴンのような不思議なCMはない。すべてが正攻法、YES WE CAN!の世界だ。
TVから流れる映像があこがれのゴールを示し、それを手に入れ使いこなす日々が、理想の暮らし。いつかはと目指す”白いクラウン”の世界がそこにある。
途上国、新興国のTFVCMは・・・・その単純さが面白い。われわれの日常でも、つい最近まではそれがあった。
今はない。
広告の役割の変遷は、旅の空でTVをON]すると、肌身に染みて、よくわかる。


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とね on NewsZERO「ありのままの公立中学」企画に、ちょっと拍手。: 辻井さん 大変遅く
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