政局混迷。
(民主政権も大混乱の様子ですが、僕もこのところ何かとバタバタで、エントリーが滞りがちですみません!)
さて、民主鳩山政権!
国民の多くが既にこの春から予想していた通りに、やはり普天間問題が命取り?よせばいいのに、勝手に無理やり開いてしまったパンドラの小箱の魔力は強烈。政権の無力さと言うか、政党としての無力さを世界に証明してしまうこととなってしまった。
当然ながら内閣支持率は地に落ちている。
先の選挙で、政権交代の実現に一役買った有権者の中でも、旧自民政権がよかったとは決して言わないが、現政権がよいとは、さすがにもう言えない!というのが本当のところだろう。
昨夜、小沢幹事長と鳩山首相が緊急会談を持ったと言う、5分間だったと言う。この動きの中で5分間。日本を預かる大物?政治家二人は、一体何を話したのだろう?
社民党の連立離脱?政局混迷の中で、7月には参院選だ。
・・・・・・・あ~、その参院選。心もとない。
民主党はこうだし、自民党は××だし、みんなの党は??だし、マスゾエ選手は意外と意外だったし、あの人もこの人もああだしこうだし・・・・・結局、日本に政治家はいないのか?
これもみな、我々国民が「政治無関心」を続けてきた子の半世紀の付けなのだけれど・・・・。
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ご無沙汰しております。ツイッターに書き込んだ内容です。(最大の失点は、お金と普天間「最低でも県外」。「民意」と言う、腐れマスコミにミスリードされた国民自身が、この国をダメにしている。やっとの政権交代からたったの8ヶ月!55年体制の搾取と利権の構造、真の民意を頭越しに交わした米国との基地問題や天下りの構造は、簡単には変わらない。)
そして、ブログには、『イエロージャーナリズム』と云う、私の友人である、地方議員のブログからの転載をしました。明快な指摘ですので、お許し下さい。
鳩山総理辞任表明前のものです。
「日本のマスメディア(新聞、テレビなど)は煽情的に流れる傾向が強いように思います。同じ視点からの繰り返し報道や、あるリアリティに特定のイメージを投影するなど、客観性と冷静さという本来の報道姿勢を逸脱しているケースも多くあります。アメリカではこれらはイエロージャーナリズムと呼ばれ、タブロイド紙のような新聞がその代表です。そのような傾向の結果として、日本社会全体が極めてパラノイア的で、一方的な報道に追随してしまう環境が支配しているように思います。なかなかマイノリティー(少数派)の意見に耳を貸す手段が整っていません。ゴシップ記事に見られるようなエンターテイメントとジャーナリズムの堺が不明瞭になり、ジャーナリズムのバラエティ番組化のような方向に向かうのでしょうか?いやもうすでに...。いわゆる大手マスメディアがバランスを失って、ことさら対立や分極化を煽ったりする場面もあろうかと思いますので、それに対応するカウンターパートまたはオルタナティブとしての市民メディアの成長が望まれるところです。」
政治家としての、見識とバランス感覚を大いに認めるところです。
また、パンドラの箱が開けたこと自体は良い事で、これまでのように沖縄に押しつけて終わりということにすべきではないと思います。アメリカは軍事的な世界戦略の再編途中で、全て自分の思うままにはならないことも充分承知しているのでは?「沖縄に基地ありき」ではない強い日本の主張を持って交渉に臨んでほしいと思います。