第2回日本マーケティング大賞は、サントリー角のハイボールキャンペーン。

日本マーケティング協会が、去年から設定した「日本マーケティング大賞」。今年の大賞は、サントリー社「角のハイボールキャンペーン」だ。
実に正しい選定だと思う。
このキャンペーン、昨今の各社のIMC展開の中でも群を抜いている。広告賞ではなく、マーケティング賞での受賞と言うことでさらにうなづける。
IMC:インテグレイテッド・マーケティング・コミュニケーションが、紋切り型の金太郎飴でインプレッションを上げればいいのではなく、さまざまなコンタクトポイントで、その情報接点ごとに考えた角度からの「生活情報」としてとどける必要がある。と考えるのが、クロスメディア論だけれど、このキャンペーンは、そのクロスメディアコミュニケーション自体も、上手に使いこなしたプロパガンダだった。
広告を上手に使った、プロモーションの極地だった。
角という商品の「商品情報」ではなく、ハイボールで一杯やるという「生活情報」としてとどけ、しかも、店頭も、町の盛り場も「角のハイボール」で埋め尽くした。
もう少し書きたいけれど・・・次にしよう。(打ち合わせに遅れてしまいそうで・・・)
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