「全身透視」検査、テロ対策とプライバシー。
あの9.11の直後、機内食のナイフやフォークがビジネス以上のクラスを含め、全てプラスチック製になってしまって驚いたのを記憶されている方も多いだろう。いつの間にか元の金属製に戻ったが、当時は、こんなナイフやフォークじゃハイジャックはできなかろうに、本当にアメリカ人のやることはヒステリック~と、苦笑させられたものだ。
しかし、テロは許せない。
空港での持ち物検査は次第に厳しくなり、透視カメラでカバンの中身は丸見え。アレ、振り返ってみているとなかなか面白い。へ~、自分のカバンはこんな風に見えるのか~、おや!このカバンのこれは何だろう・・・と。
国によってはベルトもはずさせられ、靴も脱がされることにもかなり慣れてきたと思っていたら、ロイターで面白い記事を発見。
アメリカの空港では、「全身透視」の検査方法が導入され、凄いスピードで進行中という。そうか~カバンの中身があんな風に見えるのと同じに、裸も透かしてみることができるのは道理だな~。
当然だが、人様に裸を透かし見られることに、苦情が殺到中という。記事は→こちら
犯罪防止とプライバシー。古くからの争点だ。
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