情熱大陸で、医師・吉岡秀人さんの活動を見た。
ミャンマーで無償医療に携わる日本人小児外科医、吉岡秀人さんを、情熱大陸が取り上げていた。これが何度目かの放送だと言うが、僕ははじめてみた。
心打たれた。
小児外科医と言うから、無医村で子どもの風邪くらいの治療かな?と思いきや・・・いやなんと何と!日本でも途方にくれてしまいそうな難病の患者が次々に訪れる。
それを、全身麻酔も使えず、CTスキャンも無く、施術中に頻繁に停電の起こる粗末な診療所で、手際よく大手術を施して行く。30分の番組中、僕は全くTVから目が離せなかった。
初めてミャンマーに行ったのが1995年、29歳のときと言う。
「自分が求められている」と感じたと言う、吉岡さんは、爾来十数年。彼の地に診療所を開設し、ボランティアの看護師などとともに、ほとんど無償で医療に携わっている。生活費なども持ち出しだと言う。まさに、ミャンマーの赤ひげ先生だ。
何があなたにそうさせるのか?と言う問いに、ここにいて、こうしていることが、自分の存在を最も確認できるからと。
人の生き方は・・・いろいろある。
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