子ども店長、日立のCMでアルバイト?に思うこと。
TOYOTAの子ども店長が、今度は日立のCMに登場だ。
先週初めてCMをみて、あれれれ???と思ったのは僕だけだろうか?
天下の日立が・・・それって有り?ちょっと、節操が無くはないか?
売れっ子のタレントが複数社のCMを掛け持ちして、ひどい時には同一タレントのCMが2本連続で流れてしまうなんてこともしょっちゅうの世界で、好感度の高い人気タレントが引っ張りダコとなるのは、それはまあ致し方ないとも言える。
でも・・・こればっかりはどうだろう?
この名子役?(加藤清史郎くんと言うそうだが)は、もちろん劇団所属でそれなりの芸歴もあるらしいけれど、なんと言っても、彼のアイデンティティーは、100人に聞いたら100人が、TOYATAの子ども店長!と、答えるだろう。
確かに認知度が高い。確かに人気だ。しかしそれは全て、TOYOTAのCMで築かれた資産だろう。残念ながら僕は、彼が名演するドラマで泣いたこともないし、舞台で笑ったことも無い。つまり、TOYOTAのCMで作られた架空のキャラクターであって、一個のタレントだとは認識していなかった。
加藤くんには失礼ながら、日立のCMは何度見ても、僕にはTOYOTAの子ども店長が、日立でアルバイトしているようにしか見えない。あのお母さんが怒って連れ戻しに来はしないかと心配になる。(笑)
この起用を提案した代理店はどう考えたのだろう?受けた日立はどこを狙って決めたのだろう?代案はどんなだったのだろう?正直に言って、僕にはこの案を提案する勇気は湧いてこない。
TV広告やマスメディアの世界には、何か世間とは違う常識や理屈が巣食ってしまっているような恐怖を感じる。
さあ、今度は・・・SOFT BANKのお父さん犬が、よそのCMに出るのを楽しみに待とうか。
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辻井さん
大変ご無沙汰しております。辻井の目線を、拝見しております。
子供店長!トヨタのキャラクターを横から手を出し、お裾分け!最近のメディア・広告代理店は、異常です。
新聞・TV見るものが無く、不況の煽りと言う事だけではなく、新鮮味や創り込みが全く見えませんね。
最近、東京新聞に変えてみたら、独自取材モノが多くあり、大変面白く読んでいます!
新樂さん!ご無沙汰です。またお会いしたおいですね。