魁皇頑張れ!
琴三喜を小手投げにしとめて、千秋楽に魁皇が勝ち越した。
魁皇は、綱とりのチャンスを何度も掴みながら、ついに大関で終わってしまった不運の力士?なのだけれど、こうなってみると大関で留まっていてよかったのかも知れない。もし、綱を張っていればここまでは粘れなかったろう。前人未到の幕内在位98場所を達成し、幕内通算勝ち星でも、来場所での記録更新がほぼ間違いないところまで来た。
千代大海の大関陥落とは対照的な頑張りだった。
新しい大関が出てこない不甲斐なさは、大相撲の危機だけれど、魁皇の頑張りには素直に拍手を送りたい。
それにしても今場所の勝ち越しは大きい。
仮に初場所で負け越したとしても、もう一場所、春場所があるしその次、関脇での一場所もある。通算勝ち星はあと20は間違いなく伸ばせる。
いや、この際、平幕に落ちても開き直って取り続ければ、来年の博多場所くらいまでは持つだろう。
そうすれば、6場所×6勝で計算してもあと36勝が計算できる。
魁皇が平幕で土俵に上ったら、それはそれで、すごい拍手の渦なんだろうな~と、思う。
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