セブンイレブン、ついにEdy導入。

セブン、ローソン、ファミマ、am、サンクス・・・コンビニ各社競う中で、僕はセブンの傲慢な態度に若干の反感を抱いていた。

そう、セブンではつい先日まで、お財布ケイタイは自社系の「nanako」しか使えなかったからだ。時代錯誤のマーケティング=囲い込み発想のなせる業だ。

お財布ケイタイを使ってしまった人なら解かると思う。小銭いらずのシャリ~ンのお買い物がどんなに便利で快適か。

ああそれなのに、最もメジャーなセブンイレブンでは、最もマイナーなnanakoしか使わせていなかったのだ!

言語道断、坊弱無人な振る舞いだ。

そういえば、昔々、ダイエーでも、クレジットカードは自社系のOCMカードしか使わせていなかったけれど、あれはもう十年も前の話だ。それを、先日まで押し通してきたセブンの経営感覚に?を感じていた。

今日たまたま、セブンに入ったらEdyが使えた。

ついに改心したか!ちょっと遅かったな~、と言うのが正直な印象だ。

これを書いていたら別なことを思い出した。高給(スミマセン!高級です)食材スーパーの紀伊国屋は、未だにKINOKUNIYAカード以外の他社クレジットカードは利用できないのではなかったろうか?(改まっていたらごめんなさい)

これはもう単純に、決済手数料の数%の流出防止? 飲食店などでも、名のある高級店で未だにクレジットカード付加(スミマセン!不可です)の店があって、それがかえってステータス?になっていたりする。(僕は反対派だが・・・)

その紀伊国屋が、むかし、ものすごくえげつないプロモーションをやっていて、えええ???っと思ったt経験がある。

「紀伊国屋メンバーズカードキャンペーン」と称して、メンバーカード提示者だけに、ものすごい優遇プライス。

例えば、黒毛和牛100gを・・・一般は1800円、メンバーカード所有者は1300円と言うくらいの激しいヤツだ。

もちろん、その場加入受付キャンペーンとセット実施だったのだけれど・・・・。

これには面食らった。正直に言って・・・買い物する意欲が減退してしまった。価格(値付け)に対する不信感すら湧いてきてしまった。

プロモーションは、ある意味怖い。

暴力的な誘導は反感に結びつくし、思い切り過ぎた価格プロモーションは、価値基準自体を狂わせてしまう。

プロモーションを考える仕事の人たちは、いつもついつい「新規の上積み分」ばかりを重視することが多い。

しかし、お店や商品の売上の大半は、リピーターで構成されていることを忘れてはいけない。自分が正規の価格で買ったお気に入りの洋服が、翌週膣然(スミマセン!!!!突然と打ちたかったミスです)半額セールでぶら下がっていた時のショックを思い出す人も多いだろう。

*ご指摘で、変換ミスと入力ミス部分を、本日訂正しました(10月15日)

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コメント(2)

投稿者:余計なお世話かもしれませんが・・・

いつも楽しく拝見させていただいています。
でも、文章の変換ミスが多いですね・・・
内容はいつも興味深いものが多いのですが、
マヌケな(スミマセン)変換ミスがあると少しがっかりします。
お忙しいとは思いますが、
一度くらいは読み返してからUPしたほうが良いのでは?

投稿者:tsujii Author Profile Page

スミマセン!!!ご忠告ありがとうございます。マヌケな変換ミスは実にお恥ずかしい限りです。以後重々注意したく思いますが・・・またきっとやってしまうだろうと思います。その時は・・・このバカメ!と、優しくお見逃しくださいませ。

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プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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このページは、tsujiiが2009年10月13日 22:36に書いたブログ記事です。

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