1click=1円のクリック募金は、新種のクリック保証広告?
このところ、Yahoo!ボランティアなどで、「あなたが1clickすると、協賛企業があなたに変わって1円を寄付します」と言う仕組みが目に付く。
試しにクリックして見ると、画面が遷移して、協賛企業の広告ページが現れる。
これ・・・考えてみると、なかなかいい。
実際のところ、現在のYahoo!の作りはそれほど良くないが、この仕組みは市民と企業が協力し合う社会貢献の仕組みとして、きちんと組み立てれば実に有効に使えそうに思う。
1click募金の仕組みは古い。
当初は、企業のCSR企画などとして、自社のHP上で消費者の善意を代行するドネーションとして現れた。自社HPだから、集客には別途の工夫が必要だった。
そこに、ポータルのYahoo!がかんだことで枠組みが変わった訳だ。
「社会貢献」とか「募金」とか「ボランティア」とかのキーワードで、ポータルで社会貢献の窓口を探す人が急増している。=ある思いをもった集団だ。その人たちと確実に出会うことの出来る、1click募金スポンサーは、有意義なコンタクトポイントだろう。
Yahoo!と言うポータル(メディア)がかんだ時点で、これは新しい仕組みのクリック単価制広告に変わったのだ。
つまりclick単価@1円だ。
一定金額になるまでサポートして、次に譲れば低単価で低額の広告に使える。テーマと連動した自社PRの内容が豊かならさらに効果は高まる。(今のYahoo!では、残念ながらここが薄い。表層的だ)
社会貢献系の趣旨に呼び寄せられて、賛同したユーザーと言う特定のコンタクトポイントが確保できて、1click=1円は・・・高効率の広告機会だろう。
もっとも、スポンサーが払っているのはクリック募金の金額だけではないかも知れない(調べてみよう)。コンテンツの制作費とか、場合によっては別途の出稿料とかも負担かな?
ううん、何だかふつふつと企画心が湧いてきたぞ~。ここ掘れワンワンだ!
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 1click=1円のクリック募金は、新種のクリック保証広告?
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.vmlab.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/428


コメントする