2009年8月アーカイブ
衆院選、小選挙区制の恐さ。
歴史的な?一夜が明けた。
やはり・・・大方の予想通りに、自民惨敗/民主圧勝だった。
この結果は、先の参院選、都議選から、容易に想像はついていたのではないか。
308議席を握った民主は、しばらくは容易に解散を選ばないだろう。よほどの事が起きない限り、この民主政権は4年続くと見るのが正しいにではないか?国民の期待を担った、鳩山民主の奮闘を祈るばかりだ。勝敗が決してのインタビュー「この勝利を”国民の勝利”に結び付けねば」と・・・鳩山さん!その通りだ。
それにしても、これが”民主主義”だ。
やはり、人間が作る仕組みには限界があると、改めて考え込んでしまう。
小選挙区制を導入したあの時、これほどの結果を誰が予想しただろう。
小泉郵政解散、鳩山政権交代選挙。これで二回連続の、なだれ圧勝だ。
どちらがどうと言う気はないが・・・小選挙区制ゆえの、この極端な一党勝ちには・・・ちょっとどうかと、少し恐くなってしまう。
この仕組み、勝ちは負けの複線のように思えてならない。
何故ならば・・・前回の小泉チルドレンに代表される、にわか候補達が、今回は枕を並べて討ち死にした訳だが、自民党としては前回勝利の300選挙区で、”現職”を立てて戦うほかに選択肢は無かった訳だ。
次は、民主にこの付けが回る。次回の衆院選は、308選挙区で、今回の顔ぶれで戦わなければいけない宿命を背負ったことになる。
中選挙区制ならば、もう少し違う選択肢が広がる訳だが・・・。
いやそもそも、選挙区が=議員定数が多すぎるのかも知れない。
毎度毎度、はじめましての泡沫候補を揃えて、数合戦は・・・あまり馴染まない気がする。
世界柔道男子完敗。メダルは銀一個。(失礼!+銅一個)
篠原監督率いる男子柔道が、今回の自民党にも匹敵する”歴史的敗北”に終わった。
メダルは、60キロ級平岡の銀一個のみ。他の勇士たちは全員、”無名・格下”の外国勢に不覚を取った。
日本人選手に勝った選手達は、けっして強豪選手ではない。彼らが強くなかった証拠に、彼らの誰一人も金銀のメダルに届いていない。
せめて、敵役が決勝まで行ってくれれば、敗者復活戦から意地の銅メダルと言うチャンスもある柔道のルールだが、あまりにも情けない相手に不覚をとっているから、その道すらも開けない。(失礼!穴井が敗者復活から銅一個)
結果、メダル一個の記録的完敗だ。
ここのところ、惜敗が続いて暗雲垂れ込めていた男子柔道だが・・・・今回は、ちょっとひどい。
抜本的に何かを変えなくては浮上できない赤信号が、完全に灯ってしまった感じだ。
素人考えだけれど・・・ニッポンだけが、違う柔道をしているのでは?と、感じる。
昔は、外国勢が”オカシナ柔道”をやりつつ、上位に食い込んできて、お家元のニッポンをイラつかせた。
ところが、今となって気がついてみればこれはもう、ニッポンだけが、柔道に”オカシナ拘り”をもって臨んでいる状態なのではないか?
結果が物語っていることを、冷静に受け止めて再起を期して欲しい。
日曜夜のお楽しみ、世紀の衆院選を予測してみよう。
さて今回の衆院選。
もう待った無しの審判の時だ。
民主の勝利は疑う余地の無いところとして、さてどれほどの差になるだろうか?
僕は、地すべり的な民主圧勝を予想する。
理由の一。先ず、今回は、投票率が高いと思われる。
従来、無関心を決め込んできていた層も、さすがにこの不況、政治に関心を示さずに居られない空気が充溢してきている。
そうした新たな投票層が、自民に流れるとは思いづらい。
国民新党や、みんなの党?、福嶋社民や、新党日本も、みな影が薄い。
解かりやすいBrand=民主に流れ込むと予測する。
その二。政治と仕事や商売を直結させて来た4~50代、60代の、地域事業者層はどうだろうか?
或いは、穏やかな現状肯定派だった、声なき市民層はどうだろうか?
さすがにさすがに・・・今回ばかりは、自民の無力と無策に辟易としたと言うのが本音ではないだろうか?
ニッポンの底力を信じて頑張ってきた層が、引き続く自民の醜態を見て、さすがにプッツンした。
今回ばかりは、このヤルセナイ怒りを、一票にぶつけてやろう!
本心、エイもう、どうでもなって見やがれ!!と言った、怒りの票が投じられそうな気がする。
いまの民主がニッポンを素晴らしい未来に導いてくれるとは信じていない。
正直、政権欲しさの烏合の衆、或いは呉越同舟の仮の世帯としか見えない。
だが、このままでよいとは、さらに到底思えない。
今の自民が、国民を代表する党だとは、考えられるよすがが無い。
そんな気持ちの渦が、民主の圧勝を演出すると思う。
日曜の八時が楽しみだ。
世紀のライブドキュメント番組が楽しめる。
だがこのライブ、実は我が身の行く末に直結する恐ろしいライブだ。
大事なのは、これからの十年だ。
有権者は、ニッポンの政治を育てて行く責任がある。
市民は、自分の住まう環境を整える責任がある。
世界柔道、上野順恵 満面笑みの金メダル!!
世界柔道選手権で、女子選手が絶好調だ。
中でも昨日の63キロ級、上野順恵の金は会心だった。
上野順恵は、”不遇”が柔道着を着ているといわれてきた陰の実力者。長く超えられなかった谷本歩実に代わって、初の日本代表に選ばれて、オール一本勝ちの金メダルを射止めて笑顔があふれた。
谷本歩実といえば、前回の北京五輪、決勝戦で対戦相手を投げ飛ばしながら笑っているシーンを今でも思い出す。五輪二連勝中の世界の大スターだ。(僕も大ファンだ)
その谷本の存在が大きすぎて、国内で上野が勝っても、実績を考えると代表はやはり谷本と、長く不遇をかこってきたのが、上野三姉妹の次女順恵だ。
その彼女が、笑った!
連続一本勝ちで迎えた決勝戦、地元オランダの強豪に大外狩りのワザアリから、連続の押さえ込みに入ると、もう笑っていた。
合わせ一本の勝利を確信して、笑顔を見せながら押さえ込みのカウントを待つ上野の笑顔に、僕は昨年の谷本の笑顔を思い出して、何だか嬉しくてたまらなくなってしまった。
女史は強い!!
谷に変わって出場の福見(48キロ級)も、中村(52キロ級)も、みな見事な金だ。
そこへ行くと・・・男子が辛い。
監督篠原の、呆然とした顔が何度も映し出される。
柔道は、技に頼る日本に不利なルール改定が続いていた中、今回はコウカが無くなり、指導も2本そろは無いとカウントされない仕組みで、切れのいい技が優先されるルールとなった。
これは、一本にこだわる日本柔道にとっては福音ではなかったのか?
男子の後半戦の奮闘を祈る。
ケイタイ料金と普及率。
あなたのケイタイ料金はいくらだろう?
僕はパケ放題契約で、全てのメールも飛ばしていて概ね13,000円/月くらいだ。が、20,000円、30,000円と言う人もいると聞く。
このコスト・・・高い?安い?
仕事の効率と絡めて考えれば、僕は断然・・・・・安いと考えている。
でも以前に、会社にたくさん社員がいた時、毎月30,000円以上ケイタイを使う社員がいて、結構気になったな~。(毎月30万円以上残業帰宅のタクシーを使うヤツより気になった/笑)
さて、新興国でのケイタイ電話普及のスピードがものすごいと聞く。
これには理由がある。従来の回線電話を全国に引くには膨大なインフラコストが必要だが、ケイタイならアンテナだけで数段安価に設備できるからだ。国策的にも、新興国にとってはケイタイが望ましい。
例えば東南アジアの新興国・・・タイとか、ベトナムとか、フィリピンとかと言うと、つい一昔前だと都市部の人でも平均的な月収は100$前後だったが、昨今では300$/月くらいと考えるのが妥当だろうか?
それらの国での、ケイタイの平均利用料金は一体いくらなのだろうか?
少なくとも30$前後はしていると思うのだけれど、だとすると月収の10%以上?
高いのか安いのか?
それでもケイタイの普及は進む。
人と言う生き物のコミュニケーション願望って、衣食住の次くらいに大きなものなのだと思う。
そういえば昔々、長距離電話の料金が高くて悲鳴を上げた記憶がある。
僕のお給料が10万円に満たなかった頃、うちの電話代は毎月2万円を越えていた。
映画「シンデレラマン」に、素直に拍手。
TSUTAYAで検索!の成果①かな?DVDで、映画「シンデレラマン」を見た。1930年代大恐慌時代のアメリカに実在したボクサー、ジム・ブラドックを描いた作品で、2005年のアカデミー賞のようだ。
のようだ・・・と言うくらい、僕はこの映画を知らずに見た。選んだきっかけは、奥さん役で出演している女優レニー・ゼルウィガーの方で、彼女の映画はブリジット・ジョーンズの日記シリーズが大好きだ。
観おわった後で気になって映画の評判を調べてみたら、やはりみなさんなかなかの評価をされている。
ボクシングのリングのシーンが何度もある。これがみな、実にリアルで迫力がある。(この迫力への評価が高い)
レニー演じる奥さんが、実にいい。
ラッセル・クロー演じる、ボクサーのジミーが、実にいい。
二人が演じる、恐慌時代の絶望的な貧困のNY市民の生活が、身に詰まる感覚で伝わってくる。
その貧困を、ジミーは一人の男として、父として、夫として、両の拳で打ち破る。羨ましいくらいに、偉い男だった。
映画が描き出したのは、人として生きることの尊さか・・・。
シンプルなストーリーに、シンプルに心打たれた。
淀川さんじゃないけれど、いや~映画って本当にいいですね。
と言える気分になれた
見終わって、実はひとつ心配になった。これは実話か?と。実話でよかった。しかも、ほとんど史実に忠実のようだ。アメリカ人も、偉いやつは偉いんだ!!
。
甲子園決勝10-9の笑顔。
甲子園決勝! 新潟文理vs中京大中京。
史上最強の準優勝!!見たかったな~見られなかった。
日曜日の準決勝は二試合とも見た。
新潟の文理には、監督にも選手にも本当に好感を覚えた。
花巻東の伊藤投手は気の毒だったけれど、最後まで笑顔の声援のベンチの様子には心打たれた。
中京大中京は本当に強いチームだと感じた。
決勝は、ワンサイドで中京の勝ちかな?と思っていたら・・・甲子園ならではの、ものすごいドラマがまたあったんだな~。
見られなかったけれど、Newsを見ただけでもその素晴らしさが伝わってくる。
最後の笑顔が・・・スゴイ!!と思った。
この決勝、ライブで見た人は幸福だったと思う。
CRM:コーズリレイテッドマーケティングに思うこと。
マーケティングには”流行(ハヤリ)”がある。
今はCRM:コーズリレィテッ度マーケティングが”流行”だという論調をよく目にする。
あれ?確か・・・ついこの間までは、CRMと言えば、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント≒顧客との関係構築手法だったんだけれど・・・そっちの流行はもう終わり。 今は、コーズ・リレイテッド・マーケティングの方だそうだ。
その、流行のCRMを、よく効くマーケティング手法として整理し、リポートして、コンサルを称する先生方が急増中だ。
つまり、社会的な”コーズ”=”大儀と”連動したマーケティングは”よく効く”と言うので、その手法を研究し、指導しようと言うのだが・・・???
ここで、順番が気になる。多くの論調を、見れば見るほど気になる。
コーズが、事業ドメインやブランドのミッションから生まれて→マーケティングと融合するのか?
マーケティングが、技法に走って→コーズを装うのか?・・・・・の違いだ。
見掛けは似る。
が、正真の本質は180度違う。
コーズを意識するマーケティングは”流行”ではない。それこそが、ブランドのサスティナビリティーの”根源”だ。
今、乱立するブランドと事業会社は、その”存続の意義”を問われているのであって、”手法の巧拙”を競っている場合ではないはずだ。
コーズとマーケティングの関係のこの違い。紙の裏と表のようなものだが・・・やはり・・・まるで違うと思う。
さて、近頃気になるauのラン&ウオーク(Green Road Project)・・・よく出来ているな~。
確か一昨年くらいから始まったKDDIキボウのカケラあたりからの発展系のようだ。・・・ここまで来ると本物かな?とも感じる。でも、狙いはキャリアへの囲い込みで・・・ちょっと強引にも思う。でも、構造と力の入れ方には拍手もしたくなる。
そのコーズが、本物だったかニセモノだったかは・・・時間が証明してくれる物かもしれない。
実は・・・本物とニセモノは、区別がつかない物なのかも知れないとも思う。
きっかけは何であれ、踏み込むと学びにつながるのが社会貢献の世界の特徴だ・・・と言うことは、僕自身が学んだ。
唐突に「キボウのカケラ」が広告露出した時は、上っ面の”とってつけ”に見えた。
でも、ケイタイが(機能ボタンの数ではなく)、人の暮らしに役立つことを志して、それと相まって環境に寄与することや、その知識を啓発する行為は正しい。
今日の結論。コーズリレイテッドマーケティングは・・・まだまだ、歴史が浅い。これからだ。
経団連が、支持政党明示せず。
30日の衆院選に向けて、経団連が支持政党を明示せず、自由投票とした。
これは・・・今の自民体制が確立して以来、おそらく初めてのこと?
やはり、すごい時代に突入するんだな~と実感。
これを機に、日本の政治が変質してくれることを切に望む。
「政権」が変わるのではなく、「政治」が変わることを・・・。
その第一は、有権者の意識だろう。
国民が、国の政治を通して、国の未来を考える風土が出来上がってくれることを祈る。
ジャパンアズナンバーワンともてはやされた、右肩上がりの”妄想”は、既に潰えた。
これからは、地に足の着いた確かな政策や、明確な国家理念不が必要だ。
今の自民党に、確かにそれがあるとは思えない。かと言って、民主党が頼むに足りるとも見えてこない。
この夏の後に、もう一山、もう二山の、大きな山を越える必要があるのだろう。
その山越えの大切な時代に、僕ら国民の、真の政治意識の芽生えが必要なことだけは確かだ。
民主党300議席!ほんとうに本当に・・・。
スポーツ新聞のあおり記事じゃなくって、日経新聞のトップ記事の見出しが「民主党300議席」なんだから・・・こりゃどうも、ほんとうに本当の事実なのだろう。
不満と不安とはよく言ったもので、まさにその通りだけれど、不満>不安と言うことか。
いや、不安≒期待と言うことか。
面白いというと不謹慎だけれど、日本は、大きな選択をすることになる。
ただ、それでも変わるまい・・・と言う覚めた見方が随所にある。
完了なくしては、何も考えられない、決められない、進められないと・・・・それもそうだろうと思う。
天下りは悪い。悪いが、それが仕組みでここまで来た。
その仕組みごとを、破壊して改革する勇気と知恵が要る。
噂のハイブリッド車を初めて運転して。
夏休み中のある日、機会があってTOYOTAレンタカーのNewプリウスを初めて運転した。
プリウスの市販車は品薄で半年以上の納期と聞くが、TOYOTAはレンタカーにはかなり大量のNewプリウスを配備した様子だ。有料の試乗促進につながるこの戦略は実に正しいと思う。
バッテリー走行中か、エンジンが稼働中かと、走行中常に運転のECO度や燃費状況がインパネに表示される。
これが・・・なかなか気になる。
気になって、なるべくECOなドライブをしようと言う気になるところが面白い。
人間って、目標を示されると目指したくなる生き物のようだ(笑)。
アクセルを加減してECOドライブに努めると、40Km/Lで走れるから、ガソリン満タンで日本列島を縦断できると言うのも本当だろう!と言う気がする。
実際に、走っても走っても、一向にガソリンの目盛りが減らない!!と実感する。
それともう一つの感想。
以前山道でプリウス(ごとき)にあおられたような記憶があった。
走ってみて改めて実感したが、このクルマ、減速から次の加速までのタイムロスが無い。素人考えだが、山道のカーブなどでのブレーキングのあと、次の加速に要する吹け上がり時間差を、バッテリが埋めてくれるのだろう。スルスルスル~っと言う感じで、実に小気味よく次の加速につながってゆく。したがって・・・速い!!
TOYOTAが今日、09年の販売台数の上積みを発表した。レクサスブランドに投入したハイブリッド車も好評と聞く。
さて、これからのクルマ市場。人はどんな価値観で車選びをするようになるのだろうか。
数多ある車種の中で、ハイブリッド仕様はまだまだ限られている。
ECOには大賛成だが、プリウスのあのスタイルだけはカンベンを!と言う人も多いのではないか。
あらゆるスタイルのあらゆる車種で、ハイブリッドが選べるようになったら・・・やはり、次はそちらにしたいなと言うのが偽らない気持ちだ。
懲りないアメリカ、AIG新CEOに700万$の年俸?
AAAの格付けから真っ逆さま。事実上の経営破たんにまで追い込まれて、世界中を恐怖にどん底に落とし込み、米政府が苦渋の決断で政府資金を投入して生き残ったAIG。
米政府曰く、あまりに巨大すぎて潰せないと・・・。
そのAIGの再生を期待される次期CEO氏に、会社は300万$の現金報酬と、400万$の株式の報酬を用意して招聘交渉が整ったと言うNIKKEIの記事を読んで・・・?が膨らんだ。
アメリカ流の巨大企業CEOの役職は、言わば一国の内閣の組閣のような大仕事なのは解かる。
そのCEOなどの経営者の職を担う、いわゆる経営プロの一握りの人々がいて、高額の報酬と引き換えに年度ごとの巨額利益の創出と株高を請け負う。
ある意味、株主に雇われる傭兵隊長のようなポジションだ。
会計上の利益/株高/報酬やストックオプション・・・会社は株主の為にあると言う、その概念と、マネー経済のその仕組みこそが、今回の世界的な経済破綻を呼んで、恐慌を巻き起こしたことは既に、世界中の常識とされているのに・・・
まだ目が覚めないのかアメリカ。
AIGは、今、過去の栄華の”再建”が望まれているのではない。 新たな価値基準に基づいた”再生”を、世界から期待されているはずなのに・・・・。
9秒58の熱い寝不足。
テレビのスポーツ中継。何よりも楽しいコンテンツなのだけれど、ここ数日はちょっと盛りだくさんで凄かった。
なにしろ、甲子園とバレーと世界陸上と全米プロゴルフが、日本と韓国とドイツとアメリカだからほぼ地球一周の時差で生中継だ。
お盆の週は良かったけれど、昨日≒17日月曜未明の100メートル決勝と全米プロ決勝はチト参った。深夜の4時5時まで世界陸上がある。(これが・・・GOLFやバレーなどと違って、時間的に間延びして・・・かなり焦れる。)
その後に、引き続いてGOLFだ。アメリカだから時差は完璧で・・・言わば”朝”に始まる。GOLFだけなら、健康的に早起きすればいいのだけれど、その前に世界陸上@ベルリンがあるからタチが悪い。
全部見ようとすると次のような結果のパターンが予測された。
①100メートルの準決勝手前くらい(≒3時頃)に、気絶して、全て見逃す。
②世界陸上は何とか見るが、GOLFの結果は翌日のNetで検索する羽目になる。
③全て見るが、翌日がまったく使い物にならない。
ええいままよ!!っとばかりにバレーボールの後、③のパターンを目指した僕は、珍しい結果になった。
世界陸上は、案の定・・・女子砲丸投げの雄たけび?の中で、100m準決勝の直前くらいで沈没したが、奇跡的に、決勝直前に目が覚めて「世紀の瞬間」を目撃できた。(幸せだった)
その幸せが体中に行き渡って・・・・GOLFの方は・・・ウッズの惜敗を、今朝知る結果となった。
それにしても、9秒58は凄い。ボルト様のあの態度を差し引いても凄くて言葉が無い。
北京の時・・・最後の10mを流してのWRに世界中が唖然としたが・・・今回は時計に慄然とした。
テレビのカメラワークが・・・”イマイチ!!!”だったのが残念だな~~~。
9.58の、世紀の記録の掲示板を、その瞬間に大写しにして欲しかったな~!!!!
ネットで借りて、自宅に届き・・・TSUTAYAで検索。
ネットで借りて、自宅に届き、ポストへ返却/TSUTAYAで検索!!
と言うCMの大量ON-Airが始まって、もうどのくらい経つだろうか?とうとう、頭の中にあの字余り気味の歌詞がインプットされてしまった。(この点、やはりTVCMのパワーはすごい。ツタヤの財力もすごい。・・・と思う)
さて、言われるとおりネットで検索して見てみると、
低額の会費制で、月刊4枚のコース980円と、月刊8枚のコース1958円だから、ざっと、送料込みで@240円は・・・まあ、高くはないか・・・。
思い立ってから借りに行き、返しに行く手間とチャンスロスを、低額の会費制で継続的な需要促進、と言うか、基盤の売上にしてしまおうと言う戦法、きっと、勝算あっての一大広告キャンペーンなのだろう。
このキャンペーンに遭遇して、二つのことを思った。
ひとつ・・・ツタヤ/CCCの増田氏といえば、1995年、USのディレクTVをいち早く持ち込んで、有料衛星TVの新時代を築くと、日本中を騒がせた人だ。結果、スカパーグループとの競争に敗れて99年に撤退(売却)した。
事後10年、競争に勝ったスカパーが、日本のエンターティメント視聴の習慣を180度変えたかと言えば・・・答えはNOだろう。
さらにその後は、ブロードバンドの普及によって、ネット上のオンデマンドサービスが視聴習慣を変えるといわれ、GAOなどのネットTVの競争も激しかったが・・・どうやらこちらも、そうはならないらしい。
やはり、TVとDVDなのだ。
大原麗子/少し愛して・・・と、金麦のCM
タレントの覚醒剤事件などですっかり扱いが小さくなってしまったけれど、大原麗子の孤独死はちょっとショックだった。
大原麗子。サントリーレッドのCM「すこし愛して、なが~く愛して」の名コピーで一世を風靡したのは、1977年のことだと言う。まさに、日本中の男たちのハートを捕らえた一作だった。
そして、CMが時代を作るよい時代だった。
実は最近、サントリーの発泡酒「金麦」のCMが気になっていた。
そのCMに登場する女性のイメージが、あの頃の大原麗子のイメージにかぶるな~と思ってみていた。
金麦のCMの女性、あれは誰なのだろう?さぞや有名な女優さんで、きっと、知らないのは芸能オンチな僕くらいなのだろうと思っていたら、存外知られていなかった女優さんだったようだ。
”金麦のあの女性は誰?”と言う、ネットの話題がたくさん見られてちょっとホッとする。
大原麗子のCMは、77年サントリーレッドのCMからスタートして、90年代のオールドのCMまでシリーズ化された。
いくつかのことを思う。
レッドからオールドへと、日本が豊かになってゆく時代の真ん中にいたCMだ。
そして、やがて広告が効かなくなる頃まで、彼女は頑張った。
それはまた同時に、オールドが売れなくなる時代の到来でもあった。
いま、金麦の美女は、少しノスタルジックに、日本の奥さんの理想のイメージを描き出している。
そしてビールは・・・もう当然のように、発泡酒の時代だ。
ウイスキーを、飲む人はさらに少ない。
そういえば、ハイボールがお好きでしょう~~という、小雪のCM、あれもいいなあ~。
いや、これではキリが無い。話が終わらなくなってしまう。
夏の甲子園が始まった。
高校野球はどうしてこんなに面白いのだろう。
贔屓の高校の試合はもちろんだが、縁もゆかりもない高校同士の試合でも、ほんの15分も見ていると必ずといっていいほどどちらかに応援したくなってくる。・・・たいがいは、負けている方の応援に回る。
魔物が棲むと言う9回はもちろんだが、終盤の攻防は、一級一打ごとに手に汗にぎる。
一分の空きもなかったエースが突然乱れたり、名手のグラブからボールがこぼれたりしてドラマが起こる。
今日も、開会式から見てしまったが、三つの試合のいずれもが逆転の試合だった。みんな良い顔をしていた。
皇太子殿下のあいさつに、昭和44年の決勝、青森三沢高校と四国松山商業の、延長18回引き分け再試合の話が出てきていた。皇太子殿下は9歳だったという。
あの試合はすごかった。本当にすごかった。三沢の太田幸司投手は翌日も投げきった。松商の井上は翌日は控え選手にマウンドを譲って、松商が勝った。太田は巨人に行き、井上は確か法政で投げた。6大学野球のマウンドで、よくこのネタでやじられていたような気がする。
この試合、最初の延長18回は本当にすごかったけれど、実は翌日の再試合はワンサイドであまり面白くなかった。
それと比べると、平成18年の駒大苫小牧と早稲田実業の引き分け再試合はすごい。田中マー君と斉藤ハンカチ王子の投げ合いは翌日も続き、再試合でも4-3の名勝負を演じた。田中を温存した駒大の監督が、一回のうちにもう田中を投入したのだから、ほぼ全編二人の投げあいだったわけだ。先日テレビ朝日が、神様に選ばれた試合と題してこの試合を再現していた。改めて感動した。
今年も、思い出に残る勝負が見たい。
(ところで、早稲田の斉藤投手、いま一つ精彩を欠いているように思うけれど・・・大丈夫か?プロのマウンドで、田中との投げ合いはもう見られないのか?)
newsZEROで、宇根さんの”献水”を見てしまった。
あと30分すると8月6日・・・ヒロシマの日だ。
64年前の夏も、熱かったんだろうな。
既に日本が、降伏勧告の受諾に向けて動き出している中、グァム・テニアン島の基地から飛来したB-29から、一個の新型爆弾が落ちてくる。・・・・ニックネームがかわいい・・・”リトルボーイ”と言う。
ヒロシマ上空300mで爆発した直後、街は100万度の焦熱地獄に変わる。
日本人なら誰でもが知っている、被爆の”歴史”だ。
それを、歴史にせずに50年間、慰霊碑を回っているおばあさん(宇根利枝さん・91歳)のことは、幾度か聞いておぼろな知識としては知っていた。
そのおばあさんの”献水”の日々をnewsZEROが今日報道していたのを、たまたま見てしまった。
被爆者は一様に、猛烈な喉の渇きを訴えたという話も、知っていた。
知ってはいたけれど・・・その人たちに、水を汲んで来てあげられなかったと言う心の呵責を背負って、50年間、水をささげ続ける生の姿ははじめて見た。見てしまったと言う感じだ。
僕は実はこの手が苦手だ。見ると必ずといっていいほど、とめどなく涙が湧いて出てきてしまうからだ。
姫ゆりの塔の時もそうだった。サイゴンの戦争記念館の時もそうだった。今日もそうだった。
でも、逃げてはいけないと、改めて思った。
たまたま昨夜は、確かNHK?で、アメリカ初の原爆実験地を取材していた。
アポロの月面着陸の写真と並んで、ヒロシマのキノコ雲の写真が、ポスターになって売られていた・・・・。
リトルボーイのイヤリングもオミヤゲになっていた・・・・・。
あの忌まわしいキノコ雲のポスターを、いっそ、日本も売るといいと思った。
世界ただ一国、原爆を体験した国の責任をもって、外交の際のオミヤゲにするのはどうだろう。
Yahooファイナンスが、ガラッと変わって!!!
Yahoo!ファイナンスに行ったら、いきなりTOP画面の構成が、ガラッと変わっていて、あれれれれ!!!と慌てた。
確か、今日の昼までは変わっていなかったはず・・・と、早速の浦島太郎。
はて、何とも・・・曰く言いがたい気分。
なじみのお店が、完全リニューアルって感じで、とにかくまごつく。
これが、YahooとGoogleの違い?
Googleは(最初っからシンプルだから)、細かなところが変わってもまるで使い勝手には問題ないのだけれど、Yahooの場合は、コンテンツレイアウト型だから、一気に変わられると、読みなれた雑誌が別の雑誌になったような違和感を覚える。
だから進歩する?
いや、それだから限界がある。
両論分かれるところだろうけれど・・・・
と、思ったところで、先ほどと何気なく訪れて見つけた面白い記事を思い出した。
こちら→コカコーラとペプシの100年。
"朝活!"丸の内朝大学・大好評!
丸の内朝大学が大好評の様子だ。
”朝活!”
平日の朝、7時半からの有料講座に申し込みが殺到と言う。
四月にスタートして、好評のうちに第二期に入った。
仕掛け人は三菱地所?だと思う(もし間違っていたらごめんなさい)。
数年前から、大手町、丸の内、有楽町を束ねて”大丸有”と称して、早起き活動にPOINTなどを発行していた動きが、いよいよ本格化?
三菱地所・・・なかなかやるな~と言うのが実感。
企業が、NPO法人などを活用して市民と交わる手法ガ、今後は盛んになってくるだろうなと言うのが直感。
いずれにしても、こういった”市民的な動き”が、どんどん興ってくるのは、とってもいい感じだな~と言うのが、素直な気持ち。
朝活!は、他にも多々。
渋谷朝市、青山朝市・・・・。
朝じゃないけど、こんなのもある・・・・銀座マルシェ
もっと面白い・・・銀座ミツバチ
世の中に、何かを問いかけるのが「企業」だけではなくなる野は、とても楽しいトレンドだと思う。
「経済」以外にも、世の中を動かすエネルギーがある。
千のトイレプロジェクト・2009START!
千のトイレプロジェクト、二年目がスタートしました。
といっても、実際の購買連動型キャンペーンは9月1日からなのですが、
プレスリリースに併せて、今回、WebSiteを更新しました。
昨年来、何度かの訪問・取材で、僕ら自信が学んだこと、感じた事、確信したこと、Etc.で、結構コンテンツリッチになりました。
準備不足のまま、恐るおそる踏み込んだ昨年と比べると、確信を持ってお伝えできることや、ぜひみなさんと一緒に考えたいことなどが一杯で、今年のサイトリニューアルに当たっては、なるべく消費者?≒生活者?≒市民?のみなさんと、”同じ目線の高さ”で語ることを志してみました。
この仕事はやっぱり僕に色々と教えてくれます。
今回のサイトの構成を考えていて、僕は途中で何だかちょっとだけ、”わかった!!”と言う気がしました。
普段から、Web上のコミュニケーションは、情報の発信側と受け手側が同じ目線じゃなきゃいけないと、言われているし、僕自身言い続けても来たのですが、いま一つ、ピンと来なかった部分が、今回はちょっと判った気がします。
Web上での対話・・・それが出来るのが、最高のコミュニケーションですよね。
まだまだ未完成のサイトですが、少し前進。これからも、トライ&エラーを繰り返しながら、成長して行けたらと思います。
サイトをご覧になって、何かご意見などをいただければとても嬉しく思います。
BMWのF-1撤退宣言に思うこと。
HONDAに引き続き、先日はついにBMWがF-1撤退を正式表明。
TOYOTAも、F-1撤退/ルマン参戦などを匂わせていて、新たなレギュレーションと管理ルールを巡る攻防が続いている様子だ。
それ以前には、フェラーリとFIAとの軋轢がぎりぎりまで行って、F-1分裂騒動などでバタついた。
スピードもお金も異次元の別世界の感がある、モータースポーツの頂点F-1だが、ここら辺りがひとつの分岐点なのかもしれない。
昔、あるクルマ好きの社長から、面白い例え話を聞いたことがある。
市販車を売りたいからF-1に出ている多くのメーカー、Ex.TOYOTA、HONDA、BENZ、BMW、なんぞ(のウゾムゾ)と、F-1で走りたいから、市販車も売っているフェラーリは、全然別物なんだよ・・・と。
けだし名言と思った。
好況不況の波の中で、F-1参戦・撤退を繰り返してきたHONDAと、F-1の覇権を争うFIAvsフェラーリ。
世界の経済と、クルマとエネルギーの観念が、劇的に変わろうとする今・・・F-1はどこへ行く。
そんな中、セナ二世と言われるブラジルの若きエース、マッサの怪我を埋めると、シューマッハがフェラーリへの復帰を決めた。
アイルトンセナは、今、天国で何を思っているだろう。


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