ブランドになった・・・UNIQLO。
UNIQLOは・・・今や、押しも押されもしないBRANDに成長した。と、改めて感じる。
先週の週末、ユニクロの15段の新聞広告に目を止めた方は多いのではないだろうか?
メンズのCool Bizコーディネートを提案するカラーの広告だった。シャツ、タイ、パンツ、ジャケット。全てのアイテムにさりげなく価格が入っていたけれど、ちなみにジャケットは3000円台だったように記憶するけれど、そのメッセージはとてもクールでスマートに、心地よく感じられた。
・・・売らんかな(買って欲しい!)という欲ではなく、爽やかなNewsのようで、商品広告が、そのまま企業広告になっているような、いわば理想的な域に達しているように受け止められたのは・・・僕だけかな?
新聞を埋める広告がどれもこれも、通販の広告などの、いわばチラシのような広告になってしまって、寂しい!と、以前に書いたことがある。その傾向はいよいよ進んでいる中で、UNIQLOのあの広告は、僕にはちょっと印象的だった。
BRANDとは何だろう? と、構えて語るのはとても難しいのだけれど、一つの尺度では?と思われるのは「そこに、意思があるか?」と言う問いだろう。
「意思」「思想」「志」「信念」「ポリシー」「スタイル」「メッセージ」・・・言い換えは色々可能だけれど、つまりは、ぶれない信念であり、かつ、重要なのは、それが人の約来たっているという確信だろう。
自分たちが「提供する価値」が、他にはまねができない唯一の価値で、必ず、それを求める人の役に立っていると確信している自信だろう。
300,000円のジャケットを売るLANVINもその意味ではBRANDであり、3,000円のジャケットを売るUNIQLOも確たるBRADだと感じた。
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