政権交代?
否が応でも・・・解散総選挙が近づいている。
永年の自公政権が終わる?
これはやはり、相当の出来事なはずなのだけれど・・・いまひとつ、巷にその実感が無いように感じる。
ま、そこが、日本の有権者の得意技?
お代官様が、ちょっと代わったからといって、日々の暮らし向きがそんなに変わる訳じゃないと言う、政治意識の現われか。
曰く、舛添総裁?曰く小池首相? 曰く石原政権? いわんや鳩山邦夫案??
自民の人材も払底したものだ。
と言って、民主に人がいるわけではない。改革の党が、この十年、同じ顔ぶれなのには少々こっけいさも感じてしまう。
土曜日日曜日と、渡辺謙演じる平塚八兵衛/刑事一代のテレビドラマを見た。
舞台は、30年代を通信とした昭和の日本だった。
僕の育った日本だった。
街の様子、服装の再現などに力が入っていた。
人々の振る舞いの様子も、まるで今とは違う。
だが、生きてきた側の実感としては、昭和がそれほど昔だったと言う意識が無い。
三億円事件のあの時も、今も、僕は僕のままでそんなに変わっていない気がしている。
変わらない日常の連続のうちに、実は大きく変わるのが世の中と言うものか。
と、すれば、今回の選挙。
やはり日本を大きく変える一つの区切りになるのかもしれない。
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