ノムヒョン前大統領自殺?
この国の政治の未熟性は、歴代の前大統領の末期がいつも雄弁に物語る。
記憶に新しいところでは、全斗煥・盧泰愚と続いた荷台の大腸遼への死刑判決と、その特赦と言うお定まりの図式だ。金大中氏に至っては、就任前からの拉致事件など命のギリギリのところで繰り広げられる政争がある。
僕が知っている韓国は、リショウバンから始まるのだが、朴正煕の戒厳令時代を終焉させて、民主国家の基盤をなしたのが全斗煥で、彼は、韓国民主主義の立役者だと信じ込んでいた。
実際、彼の時代から、韓国は開かれた国になり、観光での観光旅行も盛んになったと言う実感があった。
その全斗煥が、大統領退任後訴追され、死刑判決を受けた時には驚いた。(確定後、特赦にはなったのだが・・・)
さらには、もっともっと温厚な大統領と言う印象だった盧泰愚までが、退任後訴追された時に、はは~これがこの国のルールかと、妙に納得した。
その後時を経て、それらの話ももう過去・・・・と、勝手に信じ込んでいたら・・・・今度は、ノムヒョン事件だ。
さすがに、大人になった国の結末の着け方はどんなかな?と、遠めに眺めていたら・・・・驚きの自殺報道だ。
この国の政治の熟成度に付いて、改めて考えさせられる。
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