卓球ニッポン!

カスミン.jpg
このところ12チャンネルの卓球・世界選手権に見入っていた。

卓球は、PING PONGと言うといかにも温泉の風呂上りの余興だけれど、Table Tenis と言うと、なるほどなと思う。

あの小さな台をはさんで、150Kmを超えるスマッシュのやり取りだ。ラリーは本当に見ごたえがある。神業と思ってしまう。

反射神経と瞬発力と持久力、そして一瞬の判断力と大きな戦略性・・・見れば見るほど、これはすごい競技だと、改めて感じる。(まあどの競技もプロの世界はそうなんだけれど・・・)

平野と福原の、シングルス早々の敗退はちょっと残念だったけれど、それ以上に新しい若い選手達の躍進に元気付けられた。

男子では松平健太18歳、丹羽孝希14歳、女子では石川佳純16歳と、十代の有望選手が続々だ。

さすがに中国の壁は厚く、宿敵?韓国もここでも強いが、ニッポンも全く歯が立たないと言う負け方ではない。こうした若い選手の台頭を見ていると・・・いつかは?と言う期待を抱かせてくれる。

頑張れ日本の卓球!

と、テレビでの応援を終わって何気にTVをつけていたら、今度はあの松岡修造が、目を吊り上げて檄を飛ばし、子どもたちを叱咤しているシーンに出くわした。SHUZO CHARENGE、松岡修造主宰の少年テニス英才教育塾の様子だった。

僕にとっての松岡は、現役時代は最後の方でちょっと頑張ったけど残念だった男子選手・・・だったのだけれど、その後のTVでの様子を見ていてすっかり大好きになってしまった人だ。聞けば、本当に裏表の無い好人物だと言う。あの熱さと、どことない育ちのよさのようなところが憎めない。(比べては悪いが、鼻につく森田健作の熱さとは好対照だ)

その松岡が、年端も行かない(12歳の)小学生を相手に、厳しく怒鳴り飛ばしている様子を見て、正直最初は驚いた。じっと見ていると判ってきた。「君らは大変な道を自分で選んだ・・・世界に通じる強さに向かえ」と、渾身の思いをぶつけて向き合っているのだ。

昨日のテレビでは、その塾から、全日本小学選手権で1位と2位になった少年が2人、あの盛田ファンドでアメリカ留学に旅立った。あの、錦織やシャラポア達も育った世界一のテニススクールだ。

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VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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