1000円高速道路の功罪。
よく判らないばら撒きの助成金(@12,000円)よりはまだましかな? と感じた高速道路1,000円ポッキリ!の、この奇手の影響は予想以上に大きかったようで、高速道路の利用は確実に増えたと聞く。
その結果、従来とは少し違った渋滞の発生なども報じられている。
制度の評判は、やはり結構賛否両論のようだ。
反対意見の大半はこの二つ。
1.ただでさえ混雑する休日の高速道路の更なる混雑は、考えただけでもうんざり。実際にも大迷惑。
2.お休みが土日じゃない国民も多いのに、不公平。
僕の敬愛する論客、キャピタリストの辻さんもブログに書いていらっした。→http://blogs.itmedia.co.jp/tsuji/
確かに、平日こそ下げて利用の底上げを。
そうすると、平日お休みの個人はもちろんのことだけれど、今度は、業務用の輸送コストの削減にもなり・・・そうなると、ロジスティック系のコスト構造が変わり・・・そうなるとどういう影響がでるのだろうか?? あれ?結構難しくなってきちゃった。
さー、いよいよ連休だ。
1000円高速の渋滞はどこまで伸びるのか?
そして、ニュースの扱いはどうなのだろうか?
興味深い・・・と言うとちょっと不謹慎かもしれないが、僕はこの頃少しそんなさめた気分でマスコミを見始めている。
ニッポンの世論形成の構造が・・・少し変? イヤ、相当におかしいと思いながら、各局のNewsを時間でリレーしながら見てみる。
・・・・でも、このニュースサーフィン、実は余りおすすめしない。
日本のNewsは何本見てもほとんど役に立たない。マスコミの論調は、何時もほとんど一様で、常に多きにつくだけだから・・・。
背景を掘り下げたり、隠れた問題を穿ったり、構造的な矛盾に言及するような深堀はほとんど皆無だから。
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辻井さん、ブログの紹介ありがとうございました。
予想を超えた大渋滞のようで、消費余力は十分にあることが証明された感もします。
不況の中、豊かな一般人がお金を使う動機には、もっとらしい理屈が必要なのかも知れません。
極端な政策が出て、いろいろな考えが出ることはとてもいいことだと思います。制度自体に対しては、そういう意味で大賛成です。
1000円高速は2年限りとなっているが、税金の無駄遣いであるだけでなく、利用増によって大気汚染と環境破壊が加速しているから、1年で中止すべき。
民主党の高速道路の無料化は、毎年4兆円の税金を投入するから、増税は必至。
そして、やはり大気汚染と環境破壊を加速させるから、税金を使った環境破壊政策とも言える。