たそがれ、ソトコト、そこはどこ?
なんとも言えずロマンチックな響きの”たそがれ時”の語源が、夕方陽が落ちて薄暗くなり、人の顔の見分けか付きづらくなる時分、「だれぞ彼は?=たれそかれ?」で、タソガレ(黄昏)なのだと、はるかはるかはるか昔、高校の古典の授業で習ったような覚えがある。
ううん・・・日本語やるね!!ッて感じ?
僕は、古典と漢文が好きだった。(まるでちんぷんかんぷんの数学や物理に比べればの話だけれど・・・・)
さて、時は移って西暦2009年・・・・・。
1950年代から空前の隆盛を誇ったアメリカと、2000年来のマネー経済沸騰に踊った衆生の心を映して、超字余りの狂歌まがいを一首。
「リーマン後 彼のアメリカもタソガレて ソトコト風グリーンニューディールもよかれども みな聞きたきは そこ(底)はどこのみ」・・・・・オソマツ!!
ダウ7000$割れ、日経平均6000円台目前、麻生支持率一桁で、いよいよ一度は小沢総理かと思いきや、今度は突然の秘書逮捕。
テレビのインタビューに答える野党、社民党、国民新党、共産党の党首らは、街頭インタビューでたまたまマイクを向けられた一般市民よりも貧弱なコメントしかのたまわず・・・・はて、ニッポンはどこへ行く。
関が原から400年。明治のご一新から140年、一国の混迷ここに尽きるという感じ?
白洲次郎も泣いちゃうね。


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