世紀の就任式が間近だ。
アメリカ合衆国発祥の地フィラディルフィアから、列車を駆ってワシントンへ入り、世紀の就任演説。選挙中は、散々ケネディーになぞらえられたバラク・オバマ氏が、今度は、自らをリンカーンの奇跡に重ねようとしているという。
暗殺の危険と言う報道が乱れ飛んでいる。ほんの数十年前の大統領や、その弟が凶弾に倒れた国だから、真実味があって恐ろしい。それだけの恐ろしさと隣り合わせの、期待もある。
いずれにしても、就任式の当日の様子ははテレビで見たいと思っている。20日の深夜か~(21日の朝の約束はなるべく避けよう)。
ヒラリー新国務長官のスマート・パワー路線は、今後の日米関係にどんな局面をもたらすのだろうか?ここ数年の(日本軽視)中国重視のラブコールに、あからさまな独自外交姿勢のつれない返事を返されたアメリカは、今度は再び、日本重視ではといわれているが・・・この、日本重視が曲者だ。
日本重視=日米同盟関係強化=親米姿勢の強要=$経済との心中の強要・・・でしかないのなら、むしろ、いっそ、ジャパン・パッシングで行って欲しい気もする。その間に、日本ならではの独自路線を固めればいいのだ。
さてその日本。渡辺選手が一人離党。松浪選手がたった一人採決棄権。国民一人当たり12000円?の一律給付。総額2兆円で生活支援と消費刺激???とは、お寒い限りで本当に情けなくなってしまう。P/L、B/Sの読めない経営者が、市場環境の理解も無く、見当違いの愚作を強行しては会社が潰れるのは当たり前だろうに・・・。
しかも、せいぜいそんな辺りが論点で、政権交代を狙うと言う民主党の重鎮の顔ぶれが、ここ数年、一つも変わっていないのは、虫の息かといわれている自民党よりも、さらにお寒い。
いや、そんな状況を、他人事のように見て平気で居る我々国民の政治意識はさらにお寒い。
困った!!!
20日就任式、かの国の熱気が、わが国にも何かの刺激をもたらしてくれればいいのだけれど。
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