未曾”ゆう”の超スピード支持率低下
安部選手それはあんまりな! 福田さんそれは無いでしょってんで・・・ちょっぴり期待した麻生内閣の支持率が・・・ナント!発足二ヶ月で20%台まで急落だ。
無理もないよな~、窮余の一策が”定額給付”でしかなく、それもこの迷走状態じゃ~。しかも、この状況下で麻生総理は財界に賃上げ要求まで出していた。ここからは大量解雇が目前と言うこの時期に、あまりにも認識がずれているのでは?地方回りの演説の様子を見ても、危機に臨む気概はまるで伝わってこない。
こんなに人がいなかったっけ?自民党??
と言うか・・・こんなに何も生み出せない体質だったのだろうか・・・日本の政治。
渡辺二世坊ちゃんが、政治パーティーで気勢を上げている様子がNewsで報道されていた。ここからは、あっちでもこっちでもそんな動きが増えるのだろう。政界はもう、無秩序な戦国時代だ。
あっ! 戦国時代の例えは違うかも。
日本の戦国時代は、実は猛烈な生産力向上の上で起こっていたし、世間が求める明解なゴールに向かっての覇権争いだったんだ。
今は全然違う。経済が衰退する中、次のゴールの見えない中での椅子取りゲームにしか見えない。
これって、やっぱり結構時間がかるかも・・・。古いパラダイムの記憶が、すっかり消え去るまで・・・。
2ジェネレイション(≒20歳)を一気に跨がないと、常識は変わらないと言う。やっぱり今40代の人たちに実権と体制が移らないといけない。60代は70代に汚されている。50代も60代に影響されすぎる。既存の権力や構造利権と無縁の40代から、新しいリーダーが生まれないといけない。
それが叶ったとしても、当面は不安定が続くのだろう。何度かの失敗や反省を繰り返して、日本はオンリーワンのマイウェイを見つけると信じる。信じたい。
少しくらい時間がかかっても、しょうがないかも。
20世紀が終わって21世紀が来ただけじゃないんだな・・・きっと・・・。
1000年代が終わって2000年代に入る、ビッグチェンジの時期なんだ。
あ~あ、大変な時期に生きてしまったものだ!? いや、これも楽しまなくっちゃ。


かつてイギリスの2大政党といえば、保守党と自由党でした。それが今や保守党と労働党になっています。この自由党の衰退は第1次大戦後のいわゆる「クーポン選挙」大勝後の稚拙な政権運営によるというのが、どうも定説のようです。
前回の自民党衆院選大勝の時にも、この間の自由党の衰退を例に引いて、その後の自民党の衰退に言及する専門家がいました。
その時は半信半疑でしたが、このところの迷走ぶりを見ると的中しそうな予感がします。
最大の問題は、その後の受け皿が無く、今後も日本丸の迷走が続きそうな点でしょうか。
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単に、党名が変わるだけでは何の意味もありませんよね。日本は、本当に政治の三等国になってしまっている気がしてなりません。確か、司馬遼太郎が、坂之上の雲か何かの中で行っていましたが、それは明治の政治が昭和に入って変わって行く(=大戦に突入して行く)時のことを言っているものでした。平成の世になって早20年。この間に相当変わりましたよね・・・余り、安易な悲観論者になりたくはないのですが。