八重洲ブックセンター徘徊2時間。
本を買うならAMAZONが当たり前の時代。先週末、僕は久々に八重洲ブックセンターをうろついた。
今時、本屋なんてと言うなかれ。
やはりリアルの店舗にはリアルならではのフェロモンが漂っている。
本屋は好い。刺激に満ち満ちている。 学生時代を思い出す(あの頃は、新宿紀伊国屋だったが・・・)。
僕が本屋に出向く時と言うのは・・・決まって、何か新しい刺激を欲している時だ。或いは世の中のトレンドを肌で感じ取りたい時だ。
で、嬉しいことにたいがいの場合、本屋は僕のその期待に応えてくれる。
でも少し~~~参ったな今回は。 まさに、肌で・・・・感じ取った気がする。今の時代を!!
本のタイトルが押しなべて暗い。怖い。 副島隆彦の「恐慌前夜」が売れていた。ついつい買ってしまったのだがまだ読んでいない。読むのが怖いからかもしれない。
どうするどうするさあ~どうすると言った感じが一杯だ。たいがいの場合一番ノー天気な、チャンスのヒント!!!系の本も、今時は領域が狭い。夢がない。歪んでいる。~~「ネットで一億円稼ぐ方法」の類が幅を利かせ過ぎだ。おおらかさがない。夢がない。
目に飛び込んでくるのは「世界は恐慌を迎える」「未曾有の恐怖の時代が来る」と・・・それ一色だ。
そんなにひどい事になるのかな・・・日本には、これまでに蓄積した底力があるように思うのは楽観的過ぎるのかな?
米・欧・中・印・・・・B・R・・・・確かに、世界の覇者は入れ替わりそうだ。
日本には日本独自の”ジャパニーズウェイ”が欲しい。
どうなるのかだけではなく、だから我々はどうすべきなのかの、道を説くリーダーが欲しい時期だ。
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