YouTube 懐メロトリップと、クリエイティブコモンズの志し。
週末の昼日中からまたやってしまった得意技、YouTube懐メロトリップ。
和田アキ子の名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」は1972年(=36年前)のレコード大賞だったんだ!へ~知らなかった。
司会の音羽信子が若い。賞状を渡す古賀雅夫が若い。ジュリーも森進一も若い。そして和田アキ子はもっと若く、なおかつしっかりでかかった。
受賞を知って泣きながらステージに上がり、花束を抱えてこぶしを振り上げて歌う「あの鐘を・・・」はなかなか良かった。ちょっと心洗われる思いがした。
YouTube周辺では著作権論争が喧しい。(C)と言う利権を握る旧勢力側にしてみれば、ただで見放題聞き放題はたまらない権利侵害だろう。
だが既にもう、この流れは止めようがなく逆戻りはありえない。新しい世界がやってくる。そこには新しい理念とルールが必要だ。
さて、クリエイティブコモンズ。旧来の著作権(C)に対して、新しいルールを広めようという(CC)の運動は、我等が伊藤穣一(JOI)が世界をリードして進めている運動だ。実に正しい概念と正確な理論の裏打ちがある。普及が待たれる。
(実は僕のこのブログも、JOI系列の6apartだから当然ながら著作権の基準は(CC)になっている)
インターネットの神様?JOIの思想の根底は”OPEN”&”SHARE”だ。文化の共有による進化という民主主義で、彼は今やその思想の布教の徒だ。
その先に「Mash UP」と言う概念がある。
NYのある少女が詩を書く。その詩に感銘したUKのギタリストが曲をつけて弾き語る。その曲に感動したLAのピアニストがさらに新しい旋律をかぶせてピアノを入れる。その曲を聴いたジャマイカのバンドが思い切った編曲をして新たなアートができる。さらに中国の映像作家がムービーを付ける。一方ではスペインのバンドが別な編曲で新たな作品をUPする・・・・と言った具合の文化の融合と進化の概念だ。実例も多いと聞く。
僕はその隙間で、違法コピーの懐メロで一杯やる。


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