10月26日?
衆院解散は10月3日。総選挙は10月26日と各紙の報道が喧しいが・・・・はてどうなることやら。
補正予算を通さずに解散でいいのか?その補正予算の内容自体お寒いが・・・。思い出すのは前回の、小泉・郵政改革解散だが、この補正予算案くらいでは、そんなテーマにもなれまい。
果てさて、どんな選挙になるのやら。・・・本当に本当に想像がつかない。
細川政権が誕生した時は・・・確か日本株は上がったように記憶しているが、それもあんな終わり方をしてしまった。爾来、日本の政治は低迷続きだ。
民主小沢氏は、政権獲得に満々の自信?とは言うが、いまひとつ現実感が乏しい。かと言って、自民側にそれを圧倒する迫力があるかといえばこれも、全くない。
自民党の総裁で総理大臣になれなかったただ一人の人は河野洋平。麻生氏は、例え3週間でも、総理にはなれるからまあいいのかな?
いっそ一回、民主党政権になってしまえばいいのか?? その後の政界再編??イヤイヤなんとも想像がつかないのは僕だけか?
アメリカは75兆円の公的資金投入案を議会提出。100年に一度の危機を全力で乗り切るという。ブッシュ政権最後の大仕事だ。最もその種を撒き散らしたのも彼ら自身だから、とんだマッチポンプなのだけれど・・・。
アメリカもここへ来て、オバマなのかマケインなのかが読みきれない。ロシア不穏。中国に転換期。欧州もとばっちり。北朝鮮混沌。インドとブラジルがマイウェイか?いやそうも行かない。
アメリカが撒き散らしたサブプライムと言う細菌兵器は相当にたちが悪い。
世界の政治と経済が、何処へ向かうのかが、僕の小さなオツムでは全くと言っていいほど想像がつかない。こんな混迷は・・・やはり前代未聞の体験だ。
否応なく、世界大戦の混乱に巻き込まれていった1900年代の人たちもこんな気分で日々を送ったのだろうか?そしてその後に新しい秩序が生まれる。生まれたと思ったら行過ぎてまた混迷。混迷の後に秩序。
よどみに浮かぶうたかたは かつ消えかつ結びて ひさかたも留まりたるためしなし・・・か。
人は、賢いのか愚かなのか。 世の中は、平穏が基準なのか混乱が基準なのか・・・わからなくなってきてしまった。
私感だが、多分人間は愚かなのだと思う。 そして世の中は混乱が基本なのだ。
人はその中で、見たいものだけを見、聞きたい事だけを選んで聞いて、定められた時間を生きて消えて行く定めだ。
愚かなゆえに、懲りない希望と小さな満足とを持ち続ける権利もあるのだけれど。
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