ユニセフ東ティモールから嬉しい写真。
ネピア千のトイレプロジェクト、ユニセフの東ティモール事務所から嬉しい写真が届いた。
僕らが4月に訪問した、今回の支援対象の村でいよいよ待望のトイレ作りが始まった。
ユニセフが、便器やコンクリート、砂利などの資材を手配する。
村人が総出で、石や木など、トイレ作りに使える素材を集める。
ユニセフと現地NGOと、ぬラビとが総出で村の家庭一軒一軒のトイレを作る。
子ども達も、大人も、長老も総出で取り組んでいる様子がリアルに伝わってくる嬉しい写真だ。
以前も少し書かせてもらったが、ユニセフの水と衛生に関する活動は「救済」や「施し」といった概念とは全く異なる。このカメア村でも、先ずは村長をはじめとする村人全員と、水とトイレのある衛生的な生活環境を築くと言う意味に付いて充分に話し合い、村の一大事業としてそれに取り組む意識作りを行う。
その上で、現地で調達できない資材はユニセフが調達(Ex.便器やコンクリート、砂利など)。現地で集められる素材(Ex.トイレの小屋を作る為の木や石、屋根を葺く木の葉など)は、村人が総出で集める。
トイレを作る技術指導は、ユニセフが教育した現地NGOなどが行い、実際に穴を掘ったり建物を建てたりする作業は村人達が行う。
村が育って行く。国が成長してゆく。その過程のほんの何百分の一かの、でも、確かな力になれていることを実感できるのは嬉しい。
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