映画 エリザベス ゴールデン・エイジ。

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前作も見たが、主演のケイト・ブランシェットはどんどん良くなる。

今回は素晴らしかった。女王そのものになりきっていた。

全盛期のスペインが無敵艦隊を差し向ける。世に言うアルマダの海戦(1588年)。新興のイングランドなどはひとたまりもなく踏み潰されるはずの運命だ。だが、歴史にはドラマあり、イングランドは奇跡の勝利を手にして、以降の隆盛に向かう。

この間の、独身の女王としての、また一人の女としての苦悩と責任感との中で揺らぐバージンクイーン・エリザベスを彼女は完璧に演じて見せている。

責任、恐れ、愛、嫉妬、慈悲、誇り、決意・・・さまざまなものが彼女の胸のうちを駆け巡る。

占星学博士との二人のやり取りが好い。

僕は英国の歴史には明るくない。この映画が何処まで史実を反映しているのかは判らない。

だが、ドラマとしては完成度があると感じた。

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プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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