北の湖理事長の、鈍感力&粘り腰に感服。
先般の朝青龍事件、弟子のリンチ死亡事件、前回の大麻事件。
そしてついに幕内露鵬、十両白露山と関取級、ひいては自分の部屋の力士が陽性反応でも、まだきっちりと土俵内で、進退に関する言葉の端も伺われない。
現役時代を上回る北の湖の、鈍感力と粘り腰に感服する。
「乱れ髪 風情なるかな 勝ち相撲」 は、読んでそのまま。
「一年を 二十日で過ごす 好い男」 は、当時年二場所、一場所が十日間だった時代の歌で、どちらも大好きだ。
旦那衆が贔屓するなら、落語家は安くて舞妓さんは高い。歌舞伎役者はさらに高くて、極めつけは相撲取り。昔々から相撲はそんな世界だから、ごっつあん体質と新弟子のいじめも何となくうなづける部分もあるのだが・・・”大麻”はどうか?
前回のロシア人力士は「六本木でもらった」と言っていた。・・・・なるほどな~。
外人力士を人くくりに言っては申し訳ないが、結局は、プロレスやK1と違わないひとつの格闘技か?
そういうと、プロレスラーに怒られそうだが・・・相撲だけが「国技」だから違うと言うのはもう相当に無理なのかも?
相撲だけは違う。と言うなら、この局面で何時までも北の湖なんぞを理事長にすえておく場合ではないと思うのだけれど。
相撲が強くても、財団の理事長は務まるまい。
日本の相撲界を今日の位置に持ち上げた立役者・武蔵川理事長は確か、現役時代は平幕かせいぜい三役どまりの人だったと聞いた記憶がある。
もうすぐ秋場所が始まる。
安馬ガンバレ!!! 僕の大好きな力士だ。
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