企業の志が覗き見られるCSR報告書。
最近、企業のCSR報告書を見る機会が多い。
どれも横並びの対応型で、企業独自の志が感じられない!と、決めつけて言ってきていたが・・・?
あれ?そうでも無くなって来つつある。
昨日は、ユニクロのファーストリテーリング・柳井社長が今後の事業ビジョンを熱く語ったようだ。
従来は、ともすると「数字」を基準にしゃべっていたのが、今年はまるで違っていたと、それに出席してきたある広告代理店の役員の方が話しておられた。
そのファーストリテーリング社のCSR報告書からは、柳井さんの経営に取り組む「思い」がきちんと伝わってくる。
一方、やはりこれじゃーね・・・というのも、依然として多い。というかやはりほとんどはその部類だ。
頭脳明晰な企画部門が、隙なくつぶしてまとめた「報告書」からは、その企業の志や人柄(企業柄?)は伝わってこない。
CSRは、企画部門の仕事ではない。
企業のリーダーの仕事だ。
自分の率いる自分の会社が、社会との関係をどのように考えて進むのかを表す「所信表明」のはずだ。
このあたりの仕事が・・・実に面白い。


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