CSRとサスティナビリティーは紙の表裏の関係。
バリューマーケティング研究所を立ち上げて以来、CSR系の仕事に注力して来てさまざま学ばせていただいた。
企業のCSRは、初期の名目的な段階を経て、今、第二段階に入ろうとしているとひしひしと感じる。
この仕事をしていると、さまざまな企業の方々とお会いして課題を共有させていただくのだが、昨今は・・・と言うか、今年に入ってかな~、企業側のCSRの意識が、明らかに自社のドメイン上での実現と言う方向にシフトしてきているのを感じる。
それが正しい。それこそが正解だ。
つまり自社の事業そのものが、社会的な責任の上に成り立つ構造こそCSRであり、それは取りも直さず、自社事業のサスティナビリティー(継続性=存在すべき理由)の証だ。ダノン社の例が分かりやすいが、それに勝るとも劣らない考え方の日本企業が続々と生まれつつあるように感じる。企業は成長する。成長しないと生き残れないからだ。いい流れだと思う。
時に、つい数分前に僕は58歳になったようだ。
馬齢を重ねてついに58年か~。
僕のサスティナビリティーは何だろう。僕のCSRは何だろう。
一番小さな社会である家族に対して、僕個人は社会的な責任を果たせているのかな?
バリューマーケティング研究所は、正しいサスティナビリティーモデルを構築できているのかな?
残してきた会社、DG&Ibexはサスティナブルかな?
ちと、感傷的になってしまった。
「マーケティング」のカテゴリーで書こうと思ってPCに向かったのに、これではほぼ「無益な話題」だ。
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