東ティモールの目力(2)
僕らの手作りCSR「ネピア千のトイレプロジェクト」。
7月1日のスタート以来、プロジェクトチームブログも始まって賑わって来たのでしばらく書かずにいたけれど、視察訪問時の写真を見ていたら、また急に書きたくなった。
以前に「東ティモールの目力」と題して、子ども達の美しい目の写真を紹介した。
実はあの国で美しかったのは、子ども達の目だけではなかった。
大人たちの目も本当に美しく力があった。
アジアはよく旅をした。怪しげな繁華街にも、山奥の村々にも踏み込んだ。でも、こんなに美しく深い目を見た記憶は余り無い。
カメラに気づこうが気づくまいが、彼らの目は変わらない。今自分が見ているものを、ただひたすらじっと見据えているのだ。
目は心の鏡だと言う。
この国は穢れの無い、美しいままの人の心を残した国だ。産業が無い、経済が無い、貧富の差が無い・・・今は、何も無い。だが地下には鉱物が眠る、豊富な油田もある。この国を応援する国連も本気だし、オーストラリア、日本、中国、ポルトガルの支援も多い。
この国は豊かに変貌することが、半ば約束されていると信じる。
人々の目は・・・美しいままであって欲しい。
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