nepia 千のトイレプロジェクト

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”王様の耳はロバの耳!!”って感じで、ようやく言えるようになった「nepia 千のトイレプロジェクト」。

7月1日から10月31日まで全国キャンペーンの予定。―>http://1000toilets.com/

 

アイベックス以来四半世紀も、マーケティングとプロモーションの仕事をやってきて・・・どうしてかな?と、思うほど僕はこの仕事に入れ込んでしまった。(何だか、遅い青春って感じでちと、照れくさい/笑)。

熱い仲間が集まって、昨日は発表会(何とか)成功の山越え感で、実に熱く飲んでしまった。

おかげさまで、今日は朝から水ばかり飲んでいる。

ハンギングオーバーな頭で、あまり難しいことを書こうとすると馬脚を現しそうで怖いけれど、この高揚感はやっぱり・・・このプロジェクトの性格と構造にあるように思う。

つまり・・・上手く言えないのだけれど、今まで僕が係わって来たさまざまな仕事は・・・言ってみればどれも、情報の発信者(=売り手)が、何とかして、受け手(=買い手)に好印象のメッセージを届けようという、工夫、小細工、の連続だったように思う。それが、コミュニケーション、プロモーションだと信じきって、僕も一生懸命ない知恵を絞ったものだ。

 

もちろん今回も、メッセージを届けたいのは一緒なのだけれど・・・その工夫とか、小細工とかいう部分が・・・無い。

あるのは、思いと、事実だけだ。

ウソを一つも言わなくてよい、知られたくない部分が一つもないコミュニケーションって、こんなに楽しいんだと知った。

 

そして、思いと事実を整理してゆくうちに、nepia のブランド(や事業)の本質的なミッションというか、ものすごく深い部分に迫って行けた。

「便所紙屋をやってきて良かった!」・・・と、今さんは心からの笑顔で言う。

「うんちをする、僕らは生きている。」・・・と、並河さんは満身の思いのコピーを書く。

「内容を聞いていたら、胸が熱くなってしゃべれなくなりそうで困りました」・・・と、プロのMCの方が言ってくれる。

「僕の、ティモールはまだ終わっていない。元気に成長したあの子たちを、もう一度撮りに行きたい」・・・と、写真家の小林紀晴さんがあいさつしてくれる。

「マーケティング屋で、よかった」・・・と、二日酔いの僕も思う。

 

ネピア千のトイレプロジェクト

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プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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