琴欧州の復活。
全盛期の朝青龍との大一番に、真っ向攻めて力勝ちし、大関を決めた時の琴欧州を思い出す。
当時不調にあえいでいたライバル白鳳を尻目に、するすると抜けだして朝青龍に立ち向かい、深いふところで死角のない相撲で将来を期待させた。・・・がその直後、靭帯を痛めたと聞く。この二年間は全く影の薄い若年寄りのような大関だった。
復調なったのだろうか。今場所の琴欧州は目つきからして違っていた。いいところだけが全部出ていた。
今日千秋楽の取り組みは千代大海だからまず大丈夫?二横綱を破っての14勝だったら、全く非の打ちどころがない。来場所次第では3人目の横綱が見えてくる。
・・・・と、そう上手くはいかないのが人生でもある。
好事魔多し。
そろそろ引退も近いだろうが、千代大海は好きな力士の一人だった。族上がりの突貫少年?千代大海の大関デビューの時を思い出す。破竹の勢いで大関を決めたそのデビュー場所にけがで休場だった。以後、あまり見せ場の無い大関を長く続けて今日に至る。でも好きだな~。今場所は朝青龍にも勝ったし、精進してもう一場所もう二場所と、存在感を保って土俵に上がって欲しい。
7月の名古屋は暑い。
好事の後の魔と言えば、一昨日北京行きを決めた柳本ジャパンの、昨日のタイ戦の苦戦にはハラハラさせられた。
だがこちらも、粘って最後には勝ったところが今までとは違う頼もしさだ。北京の本番に期待したい。
北京と言えば・・・スピード社の水着問題が未決着だ。これは気になる。
そう言えばサッカーも、勝つには勝ったが・・・いまいち強さが感じられなかった。これで大丈夫か?
スポーツの世界に話題は多い。
だが、僕の周りにも問題はもっと多い。・・・・ううむ。人生に魔は多い。
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