福田さん、怒ってたな~。
今日の党首討論、福田さん・・・本気で怒ってたな~。
11時台のニュースで見た。無茶苦茶リアルで面白かった!
いいじゃん!その勢いで。 郵政解散ならぬ日銀人事解散しちゃえば! でも、それをしないのが福田流? もっとも、今勝負に出て衆院だけ解散総選挙でやり直しても、このネジレは解決しないのが辛い。・・・やっぱりこれは日本の危機だ。
必死で舵を取ろうとする船頭の腕を縛り上げて、舵を取らせない。 結果、船が座礁して、乗客が本当の危機に気付けば、船頭交代論が巻き上がるだろうと言うのが、今の小沢流か。
その座礁覚悟路線も、党内政治の延長の選択なのが見え見えなところが・・・寒い。
鳩山選手もそうだ。仇敵日本と戦った「国共合作」の中国を見るようだ。同床異夢の民主党vs呉越同舟の自民党。一番反省しないといけないのはやはり、平和ボケの我々有権者だろう。
「政治」ではなく「政局」になっている寂しさは、マーケティングの世界に置き換えれば、消費者に対する「価値提供」ではなく、競合との「シェア争い」になっている状態だ。
これは不毛だと結論は出ている。
先月の福田首相の記者会見、今日の討論の問いかけ。メディアの使い方は、最近では福田さんの勝ちだなと、感じる。
ここへ来て急速に、政治が「劇場型」になってきているのは・・・まあ、密室型よりはいいことか。公開討論大いに結構。国民も一緒に考えるべき時だ。ドサクサの中での一般財源化宣言も、そう考えればネジレの光明だろう。
民主の方がむしろ、密室政治的な印象がしてきてしまっている。政局意識で、小沢氏の戦略選択で、結論が左右にぶれるから本当に分からない。大連立から徹底抗戦まで、戦略的選択肢をいくつも持っていてカードを選んでいるのが、見えてしまっているからやりきれない。
小沢党首様のご機嫌ひとつで、政治がこんなに迷走するなんて・・・なんか変。じゃない?
なんでも反対の社会党は、始めから反対と分かっていたから、全然違和感はなかったのだけれど、保守中道?の民主が、論点争点を時局に合わせて選びながらやっているのが、僕の感じる違和感の根源だ。
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