伊達公子カッコイイ!!
雨でサスペンデッドになって、再開の翌日、惜しくも敗れた伊達公子のグラフ戦(=準決勝?)は、僕のテニス観戦史の中で一二の興奮の記憶だ。正直、あの雨を今でも恨んでいる。
単純なナショナリストではないつもりだが・・・テニス然り、サッカー然り、野球然り、柔道に至ってはもっと然り!! 国際試合を観戦する時の僕は、根っからのナショナリストになりきってしまう。はて、これが正しい観戦姿勢なのか否か?
もし僕がウィンブルドンの観戦席にいたら、レフリーから「サンキュウー・クワイエットプリーズ・ミスター」と、注意されかねないなと思う。(サッカーや野球なら、そんなのカンケイナイ!で、応援三昧で行けるのに、スポーツにも観戦マナーは色々あって面白いですね)
テニスの名試合は沢山ある。伊達と同時代の記憶をたどれば、ナブラチロアとグラフのデュースの応戦で、手に汗握ったのも記憶に新しい。
伊達公子は、僕の中ではJAPANブランドの代表の一つだ。10年のブランクを埋めて、国際舞台でどれだけやれるかは別としても、テニス界に「喝!」の効果は大きいだろう。松岡修三も熱いエールを送っている。何故かワクワクさせてくれるいいニュースだ。
伊達公子ガンバレ!
日本の、三十台後半の、カムバックスターが、ウィンブルドンのセンターコートでカッコよく戦って負けてくるシーンは、多くの人に勇気を配ってくれそうな気がする。(センターコートでは無くてもいいから、ウィンブルドンくらいまでは頑張ってくれたら、本当にすばらしい)
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