オバマ氏絶好調! アメリカの新「CEO」は何を目指す?
ひょっとして・・・と言う域はもう超えて、来年1月の寒~い寒~いワシントンで、世界に向けて宣誓をするのは「オバマ新大統領」との読みが信憑性を増してきている。
ホント! アメリカ人とは振れの激しい国民だ。あのブッシュを”二度も”選んだ連中が、今度は未知のオバマだ。すごい。スゴイ。凄い。 ひょっとしてヒョットシテ、09年からの「世界」は激変するかもしれないなと、ゾクゾクしてくる。
ロシアには、資源でたっぷり力をつけたプーチン第二次政権。中国には留学帰りのMBA続々の革命第五世代共産党。インドとブラジルの台頭。EU欧州の泰然。
おーいニッポン!! と言うと、いつもの愚痴になってしまうからちょっとテーマをチェンジしよう。
リーダーを選ぶ意識(=政治関与度)は、農耕民族と遊牧民族では全く違うと言う話を、40年ほど前?学生の時に「日本人とユダヤ人」ではじめて読んで、無茶苦茶納得した。つまり、決まった土地を耕して実りを得る農耕民族にとっては、リーダーが誰であろうと、自分の生死とは直結しない問題だが、水と草を求めて移動する遊牧民の場合、右に進むか左に進むかで、一族の生死が分かれる。つまり、生活と政治の距離感の問題だ。
「泣く子と地頭には勝てない」とは、日本人の政治意識の真髄を表す言葉だ。時のリーダーが誰であろうと、泣く子に困る程度でしかないと言う意識だ。
ギリシャ時代の都市国家や、現代のスイスの一部に残るような「直接民主主義」と言うのは、はて?どうなのだろう?町のおじさんおばさんの、思いつきの「多数決」が、政治の舵を取れるのか?
ローマの「元老院」は、ウゾムゾには任せない「選良政治」だが、意思決定に鋭さが欠けるのは否めない。
それを是正しようとたのが、カエサルの「帝政」志向だ。「帝政」は「王政」とは違う。例えて言えば「王政」が創業者一族の「社主」経営だとすれば、カエサルのイメージした「帝政」は、プロの経営者による「CEO」経営だ。何よりも意思決定の速さと正確さが、国家ローマの存続と成長に不可欠と体感した結果だろう。(この勘は当たっていた)
さらに言えば、帝政以前のローマは、元老院(=株主)が選んだ、執政官(=任期一年のCOO)による政治だった。この弊害を見抜いたカエサルは、全権を持って国家に尽くす「CEO」による政治のパワーに着眼したわけだ。
アメリカの「大統領」はローマの「皇帝」に近い。つまり、国民(=株主)に支持されて、全権を委ねられる「CEO」だ。
責任あり、良識のあるCEOは、短期的な株主への利益の追求のみならず、市場への本当の価値の提供を経て、結果的に株主利益にも貢献するのが正道だ。
オバマ選手!! アメリカを変えてくれ。 そうすれば・・・・世界が変わる。
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こんにちは。いやー、オバマ氏の顔が、最近、違いますねえ。プロフェッショナルの顔になってきたというか。。。カリスマっぽくなってきたというか。。。たぶん、見ている僕の方が彼に慣れてきたというか、彼に対する意識が変わってきた影響もあると思いますが。。。そんなこんなを含めて、人間って、面白い。
辻井さんのブログ初めて開きましたよ。
東京へは3月26日より勤務します。またまた新しい仕事です。会社人もなかなか楽はできないということです。
メールアドレスかわりました?これを連絡に使っちゃいけないのかな?