NYタイムスの主張。
NYタイムスが、クリントン氏支持を発表。民主党候補としては実績と知識と具体性でオバマ氏に優ると言う理由。併せて、共和党候補の中ではマケイン氏を超党派活動の実績などから支持している。
支持内容の是非はさて置いて、米メディアは、メディアからしてこう言う具合に旗幟鮮明なのだから、一般のブロガーたちがより主体的に「自らの信じるところ」を主張する風潮は当然だろう。
先日も触れたが、日本のブログには主張性が乏しいものが多い。そういえば昔会社の先輩に「政治と宗教と野球の話題は、人前では避けろ」と教わった記憶がある。触らぬ神にタタリなしの教えだ。こういう民族性が日本には浸み込んでいる。
その「温和な民族性」が、外交にも反映して、今や日本は物言わぬ国の筆頭だ。当然、昭和の大戦の反省もあるわけだけれど、いつまでも謹慎していれば言いと言うわけでもないだろう。大国の影で走り回って、要領よく掠め取るような時代は終わった。主張と実践が必要な時が迫っている。
僕はとりあえず今、仕事ではそれをやろうとしている。自らの信じるマーケティングやプロモーションの在りかたを、主体的に発信して、それに共鳴してくれるクライアントとだけ仕事をしたい。旦那のお遊びに付き合う、お座敷芸者、太鼓持ちの代理店稼業はもう結構だから。
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