ロッキーファイナルを見てしまいました。
エリザベス女王の信念と苦悩を描いた力作と言われる「クイーン」を見ようと思って、TSUTAYAに行ったら出払ってしまっていて、なんと!「ロッキーファイナル」を借りて来てしまいました。そして、見てしまいました。その上、あのテーマソングが始まるとついワクワクしてしまい、10ラウンドを戦い終えてリングを去るロッキーに、思わず拍手(実は少し涙)してしまいました。
あ~あ。本当に俺ってなんて単純。こんな見え見えのシナリオにドキドキしちゃいけない。いくら何でも勝ちは無いだろう、きっと引き分けくらいのストーリーに作ってあるかな?これで勝たせちゃ三流のストーリーだ。残念ながらノックアウトかな?と、極力醒めた目で見ようとしていたのですが、気がつけば最後は行け!行け!やれ~!と言う感じになってしまっていました。ふ~、少し爽快。でも、ロッキーは本当にこれで最後にしてください。自分の安っぽさをこれ以上再確認したくないです・・・。
時に、ゴッドファーザーの4はあるのでしょうか?これは、あるなら4でも5でも6でも見たい。でも、デニーロ、アルパシーノの後を継いだのがアンディーガルシアだったのは、どう考えてもちょっと??。あの、コッポラの娘の方は良かったけれど。それとも、それも監督の計算なのでしょうか?一説によれば、帝国は三代60年で終わるのが常なのだそうです。
第二次大戦後からのアメリカの時代も、ちょうど60年を過ぎました。ガキ大将で生徒会長。世界のやくざで世界の警察?それってやっぱりちょっといびつ。昨今のドル安は一時的現象ではなく、アメリカの世界支配の構造が綻びつつあるシグナルなのだという声も多く聞きます。
では次はどこ?つなぎのユーロの時代を経て、やはり中国?そしてインド?いや、イスラムの時代が来ると考えるのが当然だろうと言う人もいます。でも、どこかが大将じゃなきゃ持たないのかな、世界は・・・。
いや、今日はここまで。ロッキーの映画に続けて、脈絡無く語るにはちょっと、重すぎるテーマですから。
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