千のトイレプロジェクト: 2009年1月アーカイブ

nepia千のトイレプロジェクトに学んだこと。

昨年の7月1日から10月31日までをキャンペーン期間として実施した、僕らの手作りCSRプロジェクト「nepia千のトイレプロジェクト」。スタートまでと、実施期間中は、まさに新しい経験づくめで、ハラハラしたり、バタバタしたりと大変を絵に描いたような騒ぎだったが、無事に、と言うか、期待以上の大成功で終わらせていただくことができた。

いや、終わらせていただくという言い方はなじまない。

これは、やってみて初めて実感できたことなのだけれど、このプロジェクトに終わりはない。いや、むしろ、今ようやく本格的に始まったと言うのが正しい。

人の善意に語りかける社会貢献型、取分け、購入と結びつくコーズリレイテッド型のキャンペーンは、それを発信する側の姿勢と自覚には、相当なものが必要だと、頭ではわかっていたのだが、ここまでのものとかと、やってみて初めて気づくことがたくさんある。

アンケート.jpgキャンペーンの後半で、Web上での簡単なアンケートを実施させていただいた。趣旨に照らしても、余り大げさな謝礼やプレ

 
ゼントはおかしかろうと、ネピア製品詰め合わせを毎週10名さまにとさせていただいたら、驚いたことに、7週の実施(HP上のみ)で、なんと10000人を越える方々からアンケートが寄せられた。

どこでお知りになられたか?とか、このようなキャンペーンは好感が持てるかどうか?とか、簡単なマーク式回答4問に、中には書いてくれる方もあるかと、任意のOPENアンサーを加えておいた。

なんと、なんと!なんと!!

回答者の70%以上の方が、びっしりとOPENアンサーに書き込んでくれていたのだ。

 

プロフィール

VM Lab 辻井 良一

1983年セールスプロモーションの企画制作会社「株式会社アイベックス」を設立。プロモーション・プランナーとして、「売れる仕組みづくり」をキーワードに、さ まざまな企業の販促キャンペーン、市場導入プラン等に携わる。日本初のネットキャンペーン、キリンビバレッジ社「ネットでFIREキャンペーン」などを手がける。
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25年間プロモーションの最前線で、「売れる仕組みづくり」に携ってきた私、辻井良一(DG&Ibex創業者)が主宰する、「これからのマーケティング」を考えるラボです。
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